信弘電材 株式会社
最終更新日: 2024-03-04
大田区の町工場・2代目 信弘電材株式会社 岸 信之 です。
子供の頃から、先代の手伝いをさせられてきたお陰で、物作りの楽しさを身を持って感じるこの頃です。
価格・品質・納期 と、すべてが厳しい時代ですが、当社からも加工方法や材料など、ご提案させて頂き、なんとかこの時代を乗り切り、次の世代に繋げて往くよう、精一杯頑張っていきます。
私どもで作らせて頂いた製品が、皆様のお役に立てれば、それがこの上ない喜びであります。
最終更新日：2010-08-22
創業から半世紀を迎えようとしています。
常に現状で満足せず、
新しい機械・新しい工具・新しい方法を模索しつつ、
何時も何時のときでもベストの品物を作り続けてきました。
勿論！ 変わらぬ品質を送り出し、
それ以上の工程の見直しや、環境に対する低負荷を
常に考え、設計者ならびに技術者の、
「ああしたい！」や「こうしたい！」を、
品物として創り上げてきました。
何時も何時の時でも、
当社は設計・技術者の味方です。
最終更新日：2010-08-22
| 会社設立 昭和47年7月6日 |
| 資本金 １０００万円 |
| 昭和３４年頃 品川区荏原にて、現会長 岸 弘之 が、岸製作所を始める |
| 昭和３９年 大田区千鳥に移転 |
| 昭和４５年 大田区千鳥の現住所に移転 |
| 昭和４７年 ７月６日 株式会社に変更 |
| 平成 ３年 森精機 Mv-juniorマシニングセンターを導入 |
| 平成１１年 デジタルパネルソー導入 |
| 平成１２年 菊川鉄工所製 特注マシニングセンター導入 |
| 平成１３年 世代交代で、岸 信之が社長に就任。 |
| 平成１４年 森精機 SL2500Y導入 |
| 平成１５年 2.５次元 CAD/CAM を導入 |
| 平成１６年 横フライスを入れ替え。 |
| 平成１９年 ファナック ロボドリル導入 |
| 平成２０年 上記 森精機のマシニングセンターを、 |
| 大阪機工（OKK） VM4-Ⅲに入れ替え |
最終更新日：2013-01-28
