弊社は1952年(昭和27年)にターレット加工で操業し、その後、ペンチレース、自動盤、歯切り盤を導入し、堅実に歴史を積み重ね、現在に至っております。
折からの経済不安で厳しい状況ではありますが、東京都大田区という“地の利”を生かし、協力会社のネットワークにより様々なお客様のニーズにお応えしております。
“お客様の信頼・信用を大切にし、良いモノ作りを目指そう”をモットーにこれからも柔軟な発想と技術の向上に
努めてまいりたいと思います。
最終更新日:2013-02-05
人と人が助け合う温かい関係を最重要視し創業以来、歯車(ギア)製造を一筋に取り組んでまいりました。その甲斐があってか現在では試作・単品の製造を行う町工場としては珍しく、20社を超える企業がリピーターとなって下さいました。
お客様や協力工場から絶対的な信頼をして頂けるように大場製作所では、確実で迅速にお客様のご要望にお答えできる環境と技術力の向上に日々力を注いでおります。また発注者と受注者と言う枠を超えて個人と個人での関係も築けるように製品のアフターサポートも充実しております。弊社ではお客様から「発注をするなら大場製作所!」と言って頂けることを目標に全社員一丸となって懸命な努力を続けていく所存でございます。
今後とも何とぞ、ご指導、ご愛顧を賜りますようお願いいたします。
大場製作所
最終更新日:2013-02-05
1952年 東京都大田区西六郷に大場製作所を創立。ターレット加工で操業。 |
1956年 11月 資本金300万で、東京都大田区西六郷2-9-17に「有限会社大場製作所」を設立 |
1956年 東京都民銀行、八千代銀行の両銀行と取引を開始 |
1993年 7月 TTI-120NPX 歯車試験機を導入 |
1990年 3月 MS-15型 生産ボブ盤を1台工場に追加 |
2000年 11月 東京都大田区西六郷2-12-3に工場を移転 |
2009年 大田区が主催している展示会に初参加(以後毎年参加しております) |
2012年 従業員(技術者)総数6名 |
最終更新日:2013-01-17
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