1965年の創業以来、機械部品加工を主体とした生産の場において、常に時代のニーズにお応えすべく研鑽に努めてまいりました。
現在、機械部品業界は他の産業と同様、国内外の自由競争の場に立たされており(生産の技術力とコストの提言)が今まで以上に重要視されています。そのため当社では、早くからマシニングセンター5軸使用、三次元測定機、表面荒さ測定機・輪郭測定機・稼働管理システム、などを導入しその効率化や品質において改善を重ね、高い評価を頂いております。
私どもは、人材・技術力・ネットワークを駆使し、さらに機械部品業界の一翼を担えるように邁進していく所存です。