株式会社フジタは1961年、 機械部品の旋盤加工会社として創業しました。
代表就任以来、創業者の信念を受け継ぎながら、
時代に合わせて変化することを大切にしています。
2010年からカイゼン活動を始め、2014年から工場見学をスタート。
2017年にはメタルアートを展示するミュージアムを開設しました。
時を経るごとに、多くの人が訪れ、 新しい情報交流の場になっています。
新たな形から生まれた、 新しいつながりを大切にしながら、
革新の道を突き進むには、良い人づくり、良い環境づくりが必要です。
常に自分の頭で考え、常に異業種との交流を持ち、常に技を磨き、
一人ひとりの能力が最大限に発揮できる環境づくりにも注力しています。
あらゆる業界が抱えるさまざまな問題を解決するとともに、
たくさんの笑顔と感動を創り出すために、
フジタにしかできない、ものづくりハブ企業を目指していきます。
株式会社フジタ 代表取締役 社長 梶川 貴子
最終更新日:2023-02-23
最終更新日:2015-04-30
2022年10月 第3回くだらないものグランプリにエントリー |
「LOVE LOVEメリケンサック」でグランプリを獲得 |
9月 中小企業大学校 金沢キャンパス主催 |
「デジタル時代を勝ち抜くDX推進講座」の1コマにて講師を務める |
2021年に加工を担当したプロジェクト「HANAGATA」が意匠登録される |
6月 新規サービス「DX初めの一歩講座」を開講 |
3月 株式会社レイズアドヴァンスをグループに加える |
2021年12月 『HANAGATA』が『ICONIC AWARDS』を受賞 |
11月 ITコーディネータ協会より優秀賞を受賞 |
『HANAGATA』が『German Design Award 2022』にノミネート |
10月 『くだらないものグランプリ2021』にエントリーし、2位入賞 |
5軸加工機(DMGMORI製 DMU50)を導入 |
5月 中小企業DXフォーラムにオンラインで登壇 聴講者500名 |
4月 くだらないものグランプリツアー 東海場所に参加 |
富山県アルミ産業協会例会に登壇 題:DXよりも大事なこと 聴講者46名 |
2月 『IT導入補助金2020』に採択されました。生産管理システム(Polaris)を導入 |
『IT経営カンファレンス in TOYAMA』に登壇 聴講者34名 |
1月 Webカメラシステムを導入 |
2020年11月 くだらないものグランプリ 第4位 オンラインで参加 |
9月 富山県地域企業再起支援事業費補助金活用事業(令和2年9月20日作成) |
5月 3Dプリンターを導入 |
4月 クラウドストレージサービス(BOX)を導入 |
2月 国立大学法人 長岡技術科学大学 「SDGs講演会」にて講師を務める |
2019年 1月 立形マシニングセンタ 増設 OKK VM53Rを導入 |
2018年11月 富山県中小企業団体中央会「団地組合事務局代表者会議」にて講義を務める 15名 |
富山県中小企業団体中央会「富山市四方チャレンジミニ企業団地研修センター協議会」にて研修講師を務める 20名 |
8月 富山県中小企業診断協会 理論政策新研修講師「わが社の経営革新」にて講師を務める 100名 |
7月 高岡市役所「新任主任研修」にて講師を務める 40名 |
4月 2月 チューリップテレビ経済番組「直撃!とやま流ビジネス戦略」に紹介される |
富山県 商工労働部「ものづくり女子育成事業」にて講師を務める 20名 |
ポリテクセンター富山「就職促進講和」にて講師を務める 60名 |
2017年11月 富山県景観広告大賞「富山県デザイン協会賞」を受賞 |
10月 雑誌「Discover Japan 11月号」に掲載 |
8月 タウン情報誌「TAKT」に3ヶ月連続で掲載 |
高岡市 高岡市地域資源活用事業支援補助金に採択される |
7月 北日本放送 「ネッツモノヅクリのその先へ」で株式会社フジタが放映される |
4月 「FACTORY ART MUSEUM TOYAMA」 グランドオープン |
富山県チャレンジファンド事業 販路開拓挑戦応援事業に採択される |
2016年12月 富山県経営革新事業に「FACTORY ART MUSEUM TOYAMA」が認定される(二回目) |
11月 FACTORY ART MUSEUM TOYAMA『クラウドファンディング中間報告会』プレオープン |
10月 高岡商工会議所主催『高岡産業文化振興基金』認定企業に採択される |
8月 全日本製造業コマ大戦 G3『とやま場所2016』出場 |
2月 富山テレビ(BBT)『未来へはばたけ高岡のチカラ』に紹介される |
北日本放送(KNB)日経スペシャル ガイアの夜明け 第699回『崖っぷち町工場の逆襲』放映 |
『町工場にメタルアート作品が並ぶミュージアムを作りたい!』クラウドファンディング目標達成 |
1月 テレビ東京 日経スペシャル ガイアの夜明け 第699回『崖っぷち町工場の逆襲』放映 |
『町工場にメタルアート作品が並ぶミュージアムを作りたい!』クラウドファンディングスタート |
2015年12月 『とやまベストビジネスアワード2015』特別賞を受賞 |
11月 『平成27年度クリエイティブ産業振興事業助成金』採択される |
『フジタ多脳工』人材育成強化 Webサイトリニューアル |
『平成27年度小規模事業者持続化補助金』採択される |
3月 三菱電機 ワイヤー放電加工機を追加導入 |
2014年11月 『富山県産業経済部門 職業能力開発優良企業』で功労表彰を受賞 |
6月 『平成25年度ものづくり中小企業小規模事業者試験開発等支援補助金』に採択される |
3月 ISO9001(品質)認証取得(本社工場のみ) |
福岡金属工業団地内に第二工場を取得 |
ミツトヨ製 CNC3次元測定機を導入 |
2013年 10月 『中小企業庁 経営革新支援事業』に採択される |
8月 『平成24年度ものづくり中小企業小規模事業者試験開発等支援補助金』に採択される |
6月 『とやま中小企業チャレンジファンド事業・販路開拓挑戦応援事業』に採択される |
2012年11月 『全日本製造業 コマ大戦 新潟場所』へ参加 |
2011年 9月 OKK VM7 立形マシニングセンターを導入 |
2010年11月 『富山県中小企業等省エネ設備導入促進モデル事業』採択 |
6月 代表取締役 梶川 貴子 就任 |
2005年 5月 OKUMA MILLAC 630 H 横形マシニングセンター導入 |
OKUMA MILLAC 44 V 高速回転マシニングセンター導入 |
2004年 7月 3次元CADシステムを追加導入 |
2003年 3月 アルミホイール削出加工を開始 |
2000年 4月 海外向けOEMアルミホイール金型の製作を開始 |
1999年 3月 MAKINO GF8 立形マシニングセンターを導入 |
1994年 7月 3次元CAD/CAMシステムを初導入 |
1993年 4月 OEM用のアルミホイール金型の製作を開始 |
1992年 10月 ブロー成形金型製作へ着手 |
1989年 12月 「株式会社フジタ」に社名を変更 |
1983年 4月 自動車部品分野に進出 |
アルミホイール用鋳造金型の製作を開始 |
1982年 8月 射出用金型製作に着手 |
本社工場増築 |
1980年 8月 資本金 1,500万円に増資 |
自動車用部品プレス金型製作に着手 |
1975年 3月 株式会社藤田鉄工所として法人化 資本金500万円 |
1973年 8月 現在地の高岡市(旧西砺波郡)福岡町荒屋敷に工場を新築移転 |
1961年 4月 高岡市横田町において藤田幸雄が藤田鉄工所を創業し機械部品の旋盤加工を開始 |
三協アルミとの取引開始、アルミサッシの抜型プレス金型の製造を開始 |
最終更新日:2023-02-23
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