☆社会に貢献
目盛製作という非常に高い精度を要求される製品作成を通して高度な技術と先進の工作設備を整えることを実現しました。私達は地域社会と共に発展することを願い、地域の基礎技術の向上に寄与します。
☆技術に挑戦
高度な技術が高度な製品作成を実現します。 私達の培ってきた技術は新しい製品作成に対応し、チタンに対する彫刻、セラミック基盤の金型製造等常に新しい技術に挑戦していきます。
☆豊かな創造
私達は新しい技術の導入により、新しい物を創造する事を考えます。今後も私達は更なる技術を研鑽し、豊かな創造を実現する企業であり続けます。
最終更新日:2011-11-28
昭和28年 個人経営により創業 |
昭和37年 法人組織に変更し、主に工作機械、産業機械、要領装置 ダイヤルカラー及びマシンスケール・各種目盛盤の製作を なす。 |
昭和42年 資本金を250万円に増資し、各種測定器及び銘板部門へ も進出する。 |
昭和62年 資本金を750万円に増資し、業務の拡張に伴い奈良工場 を新設。 |
昭和63年 役員改選。 |
平成5年 資本金1,000万円に増資。 |
平成23年 現在に至る。 |
最終更新日:2011-11-28
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