「我々は、独自の発想力を持って常に前向きに前進し続けていくと共に、
企業を支える全ての人々に深く感謝し、誠意と相互の信頼を持って共栄していかなくてはならない」
「Do it, try it and fix it」
最終更新日:2012-03-20
最終更新日:2010-11-05
最終更新日:2010-11-05
昭和31年 農機具「小型エンシレージカッター」の製造・販売を主とし、故田中周作が三島市外清水町で開業。 |
昭和35年 スチール家具・学校用家具の製造を開始。 |
昭和39年 三島工業団地へ新工場竣工、操業開始。 |
昭和58年 通商産業省(当時)より学校用家具の「JIS表示認可工場」に指定される。 |
平成 2年 溶接ロボットを導入開始。 |
平成 3年 塗装ロボットを導入開始。 |
平成 7年 NCTレーザー複合機の初号機を導入、本格的に板金加工を開始。 |
平成10年 生産管理システムの社内ネットワークを構築。 |
平成11年 材料自動交換棚付きNCTレーザー複合機を導入。加工機の24時間稼動を開始する。 |
平成12年 塗装ラインを一新し粉体塗装開始。有機溶剤の使用を削減し、周辺環境の美化を推進。 |
平成16年 地域初となる4kw出力のレーザー加工機を導入。 |
CAD・CAMシステムも一新する。 |
平成17年 ネットワーク対応型高速・高精度ハイブリッドドライブシステムを採用したベンダー(HDS-NTシリーズ)を導入。 |
工場増築。組立エリアを拡大し、モジュール品のJIT納入を本格化。 |
平成18年 テイクアウトローダー付きパンチ・レーザー複合加工機(EMLZ-3510 NT)の8段棚仕様を導入。 |
更なるリードタイムの短縮を図る。 |
平成19年 レーザー複合加工ラインの増強。 |
平成20年 ISO9001の2000年版を取得。より一層の品質向上を図る。 |
平成21年 日本全国7地域8社での生産管理システム連結プロジェクトを開始。 |
中小企業の枠を越えた大きな試みでIT革新経営大賞の受賞を目指す。 |
平成22年 ISO9001を2008年版に更新。 |
平成23年 活発なアジア市場への参画を試みベトナム法人設立と共に台湾企業との業務提携を行う。 |
最終更新日:2012-03-20
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