進む技術にたゆまぬ努力を、
時代の進歩と変化に順応できる企業づくりをめざしております。
私達は、「先知順応」を社訓とし、時代の進歩と変化に順応できるような柔軟な体質作りに努めております。
それは同時に、常に体質の強化に努め、需要先のニーズにマッチし、満足していただけるような基礎技術の追求及び製品開発等に努めることを意味しています。
私達は、試作開発品をはじめ、金属部品加工、治具、金型、モデル、型、樹脂型等一連の技術を駆使し、幅広く、技術の限り、かつ意欲をもって、単品から量産品、何にでも挑戦していく、そんなチャレンジ精神を忘れない会社づくりを目指しています。
研究開発や、お客様から求められる製品づくりのための設備投資は惜しみません。
まして、明日を目指しての人づくりにおいてはなおさらです。
私達は、「人」そのものの向上が会社全体を向上させ、発展させていくと考えています。
そしてそのひとつひとつの積み重ねが、社会全体を向上させていくと考えているのです。
「私達の会社は、私達自身の自覚にある」、という意識のもと、社員全員が力を合わせて、時代の変化に対応できるシステムづくり、社員が豊かな生活をおくるために一層努力し、それと同時に人材育成と設備充実を進め、ソフト面とハード面の両面から未来を見つめる会社となることを目指しています。
技術に定年なし、青春尽きることなし。
最終更新日:2017-03-30
最終更新日:2013-11-18
最終更新日:2013-11-18
1947年 松山市泉町にて、松山木型製作所として設立。(創業者:村瀬治) |
鋳造用木型製作工場を創設。 |
木型及び木製品製造。 |
1949年 松山市中村町に工場を移転。 |
1961年 松山市千舟町7丁目に工場を移転。 |
1963年 株式会社松山機型木工に改組。(代表取締役社長:村瀬治) |
1967年 松山市堀江町に、新工場建設。一部移転。 |
シェル中子工場を新設し、シェル中子生産を始める。 |
機械工場を新設し、いち早くNC機の導入を進める。 |
1972年 金型工場を新築増設する。 |
1973年 農機具、量産部品、加工開始。 |
1979年 松山機型工業に社名変更。 |
1985年 自動車、量産部品、加工開始。 |
1989年 自家発電機第一基目を設備。 |
1993年 CAD/CAMを導入し、デジタル化を推進。 |
1998年 50周年記念工場を新設。 |
試作専門部門を設立し、機械設備の幅を広げる。 |
2000年 代表取締役に、村瀬俊子が就任。 |
2001年 自家発電機第二基目を設備。 |
2003年 ISO 9001:2000 品質マネジメントシステム 認証取得。 |
2005年 機械加工部門にて、原子力部品の品質保証協定を締結。 |
2006年 代表取締役に、野中健次が就任。 |
2006年 西工場、完成。 |
2008年 ISO 14001:2004 環境マネジメントシステム 認証取得。 |
2010年 ISO 9001:2008 品質マネジメントシステムに移行。 |
2012年 北工場、完成。 |
2014年 インドネシア スラバヤに現地法人設立(PT MATSUYAMAKIGATA INDONESIA) 。 |
2015年 PT MATSUYAMAKIGATA INDONESIA工場完成。 |
2016年 アメリカ向けに新規量産品初出荷。 |
2017年 創立70周年。 |
最終更新日:2017-03-30
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