弊社㈱伊藤英男鉄工所は創業者 伊藤英男により1961年に創業いたしました。
依頼50年以上にわたり高精度な製品をお客様にお届けする事をモットーとし、技術の研鑽と設備投資を行ってまいりました。現在では大型金属部品加工に特化した機械加工メーカーとして、主に自動車業界・産業設備業界向けの大型金型部品、設備部品の製造を行っております。
自動車業界は100年に1度の転換期と言われて久しく、世界情勢と技術革新により、モノのづくりの在り方の変化早く、激しい環境です。この変化に時代に於いて弊社は、【熟練工のアナログな技術】【最新のツールを駆使した若い職人の技術】を武器として、モノづくりの最前線で活躍出来る会社であり続けられる様に技術研鑽を継続して参ります。
そう在る事が、お客様と弊社の発展と、従業員やその家族の物心両面の幸福に繋がると信じております。
全社一丸となり、高い技術によるものづくりの可能性に挑戦し続け、[今]に満足せず日本一の技術者集団を目指し、お客様の更なる満足のために今後も邁進していく所存でございます。
今後ともより一層のご支援・ご鞭撻を賜りますことを祈念致します。
2023年6月吉日 代表取締役 伊藤 友一
最終更新日:2023-06-09
◆経営理念◆
私達は、技術集団を目指し、
技術の向上と創造的技術の開発を通し、
自分を磨き、
お得意様と共に栄え技術を持って社会に貢献します。
◆会社方針◆
1.私達は、お得意様第一主義を基本とし、良心的に最善の仕事を行います。
2.私達は、能力、技術を最大限に発揮し、常に品質向上に努力します。
3.私達は、お得意様の意見に対し、素直な心を持ってお応えします。
4.私達は、温かい心で、人の和を大切にし、地域社会に貢献します。
お客様の満足のため日々精進いたします。
最終更新日:2023-06-09
1961年 伊藤鉄工所創立 |
1969年 工場移転 ・伊藤英男鉄工所設立 |
1970年 プレーナー加工開始 |
1982年 プラノミラー導入 |
1986年 研磨加工開始 |
1989年 マシニングセンター導入 |
1990年 伊藤 國和 代表就任 |
1993年 工場移転 |
1996年 五面加工機導入 |
1997年 三菱重工業取引開始 |
2000年 オークマ・MCVA導入 |
2004年 オークマ五面加工機導入 |
2006年 株式会社に変更 |
2010年 工場増設 |
2011年 横型マシニング導入 |
2015年 三菱門型5面加工機導入 |
3D CAD-CAM 導入 |
ベトナム人エンジニア雇用開始(2名) |
2017年 ベトナム人エンジニア増員(2名) |
2018年 オークマ5面加工機導入 |
地域未来牽引企業認定(経済産業省) |
2019年 ベトナム人エンジニア増員(2名) |
2021年 事業再構築補助金採択 |
2022年 大型平面研磨工場増築 |
門型平面研削盤 PSG3015CHNC 導入 |
最終更新日:2023-05-13
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