自動車(試作)
自動車(量産)
工作機械
【ラジエター シュラウド 樹脂部品 金型 愛知】
自動車用のラジエターに取り付けるシュラウド用金型を製作しております。
変形代・モーター取付部のチューニングにも対応です。
ラジエターとは・・・
稼働中のエンジンが熱くなりすぎないよう、冷却する役割を担っている。
ラジエターは主に車のフロント内部のエンジン近く、
ナンバープレートの裏あたりに取り付けられている。
ラジエターの中には、エンジンを冷やすための「冷却水」が入っており、
車が走行すると、風がラジエターに当たり、冷却水を冷やす仕組みになっている。
シュラウドとは・・・
ラジエターおよびラジエターコアの冷却ファンを覆っているカバーのこと。
より多くの空気をラジエターに送り込んで、冷却効率を高めるために備え付けられており、その目的は、渋滞時や停車時のクーラントの冷却効果を上げることにある。
クーラントとは・・・エンジンを冷却するための液体
【業界】
二輪・四輪自動車関連-自動車(試作)、(量産)、機械・生産財-工作機械
【対応材質】
〈金型材質〉PX5、DH2F、FDAC、銅合金(BeA-25・HIT材)
〈成形材料〉PA66-GF35
【成形機サイズ】
350~850t
【ショット数】
約40~50万ショット
【製品を作るためにどんな金型を作るのか】
・チューニングしやすい金型
・蓄熱部を効率的に冷却できる金型
【金型完成までの工期】
約90日
※形状や状況によって異なりますので、まずはご相談ください。
【特徴】
・ラジエターへの取り付け面や、モーターの取り付け部の平坦度が求められる。
・蓄熱部を効率的に冷却できる。
・ガラス繊維入り樹脂の為、鋼材の熱処理や銅合金の表面処理が必要となる。
【佐津川モールドの強み】
・これまでの実績などから、チューニングしやすい金型構造で製作することにより、
修正回数の削減が可能。
・蓄熱部を効率的に冷やすことのできる独自の構造により、ハイサイクル化を実現した。
・成形材料や生産数に応じて、銅合金の表面処理の種類を選択・提案できる。
★成形タイムを短縮したい
★複雑な形状でも金型製作をしてくれる金型屋を探している
★技術的なサポートをしてくれる金型屋を探している
★製品開発の支援をしてくれる金型屋を探している
★インジェクション成形(射出成形)のできる金型を作ってほしい
以上のようなお悩みや、その他でもご相談等がございましたらお気軽にご連絡ください。
出来る限りの支援・対応をさせていただきます☆
また、弊社では医療業界など、様々な製品の金型の設計・製作もしております。
レンズカットの加工から鏡面磨きまで、すべて自社で対応可能ですので、
樹脂金型設計・製作をご用命の際は、㈱佐津川モールドまでお問い合わせ下さい。
【株式会社佐津川モールド】
〒441-1306
愛知県新城市川路字加生沢24-2
TEL:0536-23-4828 FAX:0536-23-4563
E-mail:mold@satsukawa-mold.co.jp
HP:https://www.satsukawa-mold.co.jp/
担当窓口:佐津川(サツカワ)
会社名 |
株式会社 佐津川モールド (さつかわもーるど) |
エミダス会員番号 | 79993 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 新城市 |
電話番号 | 0536-23-4828 | FAX番号 | 0536-23-4563 |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 30,000 万円 |
社員数 | 18人 | 担当者 | 佐津川 |
産業分類 | 電子部品 / 輸送機器 / 医療機器 | ||
主要取引先 |
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