-経営理念-
・お客様に無くてはならない存在となりうる努力をする。
・やらなければならない事を「徹底」できる努力をする。
・社員に働く幸せ、経済的幸せを提供する努力をする。
・人材を育て、社会に貢献する努力をする。
最終更新日:2014-02-21
組 織 の 目 的
「品質(経営資源)の向上」
品 質 方 針
「品質の向上」に徹し、お客さまの信頼と満足を得る製品の提供
社長は「品質方針」を達成するために以下の事項を明確にし実施する。
a) 組織の目的である「品質(経営資源)の向上」に徹する。
b) 顧客、規格、法規制などの要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性と
継続的な改善に対して「マネジメントレビュー会議」にて意思を表明する。
c) 品質方針を達成するために、品質・環境管理責任者、生産部長に品質目標の計画を
「品質・環境マネジメント計画」(期度重点目標、グループ別期度目標)として設定を指示し、
活動報告会でレビューを行う。
d) 品質方針を社内数ヶ所に設置した看板にて掲示し、社員の周知を図る。
e) 適切性の持続のために「マネジメントレビュー会議」「リーダー会議」にてレビューを実施する。
2013年07月01日
代表取締役社長 阿 部 敏 行
最終更新日:2014-02-24
株式会社日功 環境方針
基本理念
株式会社日功は、地域及び地球規模での環境保全の重要性を
深く認識し、自然環境との調和を考え行動します。
行動指針
1.石油暖房器のプレス加工を中心とした金属加工業における活動、製品、
部品についての、環境影響評価に基づいて環境目的、目標を設定し定期的
に見直すことにより環境マネジメントシステムの継続的改善、及び
環境汚染の予防を図ります。
2.環境側面に関連する法律、条例、並びに、関連する団体等と同意した
環境配慮事項を順守します。
3.当社が行なう事業活動が環境に与える影響の中で、特に以下の項目
について環境に与える負荷を出来るだけ軽減し、循環を基調とする
事業活動を目指します。
① 事業活動からの排出物の削減、鉄屑のリサイクル化を推進
② 資源及びエネルギーの有効活用を図り、省資源・省エネルギーに徹する
③ 排水については、研削廃液、洗浄液、その他の排水が環境に有害
な影響を及ぼさないように予防措置に努め、良好な水質を維持する
④ 有害化学物質については徹底した管理、削減、に努める
4.この環境方針は、当社で働く又は当社のために働く全ての人員に周知
すると共に、お客様はじめ社外からの要求に対していつでも公表できる
ように維持します。
2006年 10月30日
代表取締役社長 阿 部 敏 行
最終更新日:2014-02-24
1953年 4月(昭和28年) 初代沼田功治郎が三条市南新保において「沼功製作所」として創業 |
1979年12月(昭和54年) 「株式会社 日功」と法人に名称変更し、代表取締役社長に沼田功治郎就任 |
1980年 4月(昭和55年) 三条市から白根市和泉(現・新潟市)に移転 |
1981年 5月(昭和56年) 代表取締役社長に沼田嘉之就任 |
1985年 4月(昭和60年) QCサークル活動を開始 |
1986年 4月(昭和61年) 金型部門を新設 |
1986年 4月(昭和61年) 第一工場を増築 |
1995年 4月(平成 7年) 洗浄工場と組立工場を新設 |
1995年11月(平成 7年) 第二工場を新設 |
1996年 7月(平成 8年) 新潟労働局より進歩賞を受賞 |
2000年 3月(平成12年) ISO 9001を認証取得 |
2001年 5月(平成13年) 倉庫棟を増設 |
2002年 7月(平成14年) 新潟労働局より優良賞を受賞 |
2005年 5月(平成17年) ISO14001を認証取得 |
2005年 9月(平成17年) 代表取締役社長に沼田早苗就任 |
2006年 9月(平成18年) 代表取締役社長に阿部敏行就任 |
2010年 4月(平成22年) ISO9001:2008年度版を認証継続 |
2010年 9月(平成22年) TPM活動を開始 |
最終更新日:2014-02-20
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