2008. 8 超音波システム研究所 設立・・・2012. 1 超音波計測・解析システム(超音波テスターNA)製造販売開始・・・・2020. 2 超音波発振制御(特許申請)
PRコメント
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
超音波の測定解析が容易にできる
「超音波テスターNA(推奨タイプ)」と
超音波の発振制御が容易にできる
「超音波発振システム(1MHz、20MHz)」
をセットにしたシステムを製造販売しています。
超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を、
対象物の音響特性として解析・応用することで、
超音波の非線形伝搬状態を制御可能にしました。
その結果、効率良く、
部品の表面残留応力を緩和して、表面全体を均一化する技術を開発しました。
この表面残留応力を緩和する技術により
金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うとともに
各種表面処理の均一化が実現しています。
特に、超音波の伝搬状態を
対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定・制御により、
対象物への効果的なダイナミックに変化する
非線形現象を含んだ一定の範囲の刺激として実現させる
制御方法・治工具・システム開発・・・具体的な方法・技術を開発しました。
金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種の表面に対して
幅広い効果を確認しています。
超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を、
対象物の音響特性として利用することで、、
超音波の非線形伝搬状態を制御可能にしました。
その結果、効率良く、
部品の表面残留応力を緩和する技術を開発・発展しました。
この表面残留応力を緩和する技術により
金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うとともに
各種表面処理の均一化を実現しています。
特に、超音波の伝搬状態を
対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定・制御により、
対象物への効果的なダイナミックに変化する
非線形現象を含んだ刺激として実現させる
制御方法・治工具・・・具体的な方法・技術を開発しました。
金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種に対して
幅広い効果を確認しています。
これは、新しい超音波による表面処理技術であり、
音響特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
利用・発展できると考え、提案・実施しています。
この技術を
コンサルティング対応として提供しています
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
超音波の測定解析が容易にできる
「超音波テスターNA(推奨タイプ)」と
超音波の発振制御が容易にできる
「超音波発振システム(1MHz、20MHz)」
をセットにしたシステムを製造販売しています。
システム概要(標準システム)
::超音波テスターNA 10MHzタイプ
::発振システム20MHzタイプ
価格 281,050円(税込:消費税10%)
システム概要(推奨システム)
::超音波テスターNA 100MHzタイプ
::発振システム20MHzタイプ
価格 341,000円(税込:消費税10%)
システム概要(超音波テスターNA)
内容
超音波洗浄機の音圧測定専用プローブ 1本
超音波測定汎用プローブ 1本
オシロスコープセット 1式
解析ソフト・説明書・各種インストールセット 1式(USBメモリー)
特徴(標準的な仕様の場合)
*測定(解析)周波数の範囲
仕様 0.1Hz から 10MHz( 10MHzタイプ)
仕様 0.1Hz から 100MHz(100MHzタイプ)
*超音波発振
仕様 1Hz から 100kHz( 10MHzタイプ)
仕様 1Hz から 1000kHz(100MHzタイプ)
*表面の振動計測が可能
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
超音波プローブによる測定システムです。
超音波プローブを対象物に取り付けて発振・測定を行います。
測定したデータについて、
位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、
各種の音響性能として検出します。
システム概要(超音波発振システム(1MHz、20MHz))
内容(20MHzタイプ)
超音波発振プローブ 2本
ファンクションジェネレータ 1式
操作説明書 1式(USBメモリー)
内容(1MHzタイプ)
超音波発振プローブ 1本
ファンクションジェネレータ 1式
操作説明書 1式(USBメモリー)
特徴(20MHzタイプ)
*超音波発振周波数
仕様 20kHz から 25MHz
特徴(1MHzタイプ)
*超音波発振周波数
仕様 20kHz から 1MHz
市販のファンクションジェネレータを利用したシステムです
超音波利用を含めた各種機器に対して、
メガヘルツの超音波刺激を追加することで、改善改良します
<<参考>>
音圧計見積もり資料20190930
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/1d3ed28f158a77e2811b41c99bc8c7f6.pdf
SSP仕様書verNA40抜粋
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/e38cc1cf12893769f473033b9b703a5f.pdf
超音波発振プローブ(タイプRA1) 仕様書
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/4c9100118b9aa86086e88491ad35c228.pdf
超音波発振システム20MHzタイプ
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/cec37b87b71060c758e71ebe14a0b5c4.pdf
超音波発振システム1MHzタイプ
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/e0dfe8aa5c17a3d8a890d9fd403bc8ca.pdf
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/7e48d8e4a62dc124557b77efe800200c.pdf
参考動画
https://youtu.be/MVxlCWPRynQ
https://youtu.be/NdeRg3hOJac
https://youtu.be/IQtlN3FSdDA
https://youtu.be/kkOqaYO_7Bg
https://youtu.be/loVoiF886ZY
https://youtu.be/_D6fcdMCGZk
https://youtu.be/A90dtbv6QjA
https://youtu.be/DZLJKtft8SA
https://youtu.be/GlpAzP7gd5I
https://youtu.be/-mcrFIOxT7s
https://youtu.be/IZQBFeEGlXk
「R」フリーな統計処理言語かつ環境を利用した
超音波の音圧測定データ解析
(自己相関、パワースペクトル、バイスペクトル)
https://youtu.be/JjFLjdettR0
https://youtu.be/H5prFY1rHHw
https://youtu.be/ORT7PLEp27g
<<バイスペクトル>>
https://youtu.be/cYHnua3x6r4
https://youtu.be/tv-eEbE6duY
https://youtu.be/V4STKBiMXoU
<<自己相関>>
https://youtu.be/-pQyia_73UI
https://youtu.be/YElh5jKFlWA
https://youtu.be/-10YqH_4KSI
<<超音波システム>>
https://youtu.be/bcSKb1WcV1M
https://youtu.be/hWPGkTSS_F0
https://youtu.be/qsESEvotSuM
https://youtu.be/jqattZcdmTA
https://youtu.be/-FprFdHSX_U
<<超音波システム>>
超音波の音圧測定解析システム(オシロスコープ100MHzタイプ)
http://ultrasonic-labo.com/?p=17972
超音波の音圧測定解析システム「超音波テスターNA」
http://ultrasonic-labo.com/?p=16120
統計的な考え方を利用した超音波
http://ultrasonic-labo.com/?p=12202
超音波実験写真(システム技術)
http://ultrasonic-labo.com/?p=1516
超音波発振システム(1MHz、20MHz)
http://ultrasonic-labo.com/?p=18817
超音波発振による相互作用
http://ultrasonic-labo.com/?p=17204
新しい超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=15781
超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=16309
超音波プローブによる<メガヘルツの超音波発振制御>技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1811
超音波プローブによる非線形伝搬制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=9798
間接容器と定在波による、音響流とキャビテーションのコントロール
http://ultrasonic-labo.com/?p=1471
ジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=19322
超音波とファインバブル(マイクロバブル)による洗浄技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=18101
超音波システムの開発技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1522
超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=18093
空中超音波技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=17220
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)
http://ultrasonic-labo.com/?p=19422
超音波システム研究所は、
下記の通り、オンラインセミナーを行います。
タイトル
超音波洗浄の「基礎技術」
参加者 1名(あるいは1会場に対して1対1の対応)
費用 2万円(税込み 22000円)
時間 120分(例 10:00-12:00、 13:00-15:00)
予備(12:00-12:30、 15:00-15:30)
日程 調整
その他
1)PCをご利用ください
2)Zoom利用
3) テキストはFILEPOSTで送ります
(サイズ 43.6 MB (45,756,879 バイト))
詳細
セミナー:超音波洗浄の「基礎技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=14513
■概要
受講者一人に対してオンラインセミナーを行います
超音波洗浄について、経験と実績に基づいた
最新の超音波洗浄技術、具体的なノウハウ説明と
ディスカッションを行います
興味のある方はメールで
希望日時、希望内容、・・連絡してください。
希望内容に対するセミナーを提案させて頂きます。
<開催主旨>
これまでの超音波洗浄経験から
洗浄に対する取り組みは
洗浄物の表面を伝搬する超音波の非線形現象が重要です
このような洗浄原理の解明に基づいて、
新素材・新加工方法・新製造技術・・・
の進歩への対応が可能になります。
ナノレベルの洗浄では
経験や勘での対応によるアイデア不足が指摘されます。
一度基本的な洗浄を見直す機会として
洗浄の根本(基本)を説明するセミナーとして
動画を利用しながら
洗浄事例や洗浄ノウハウを説明したいと考えます
<プログラム>
例 13:00-15:00の場合
はじめに 13:00-13:25
セミナー
1.洗浄の基礎知識(概要を簡単に紹介)
13:25-13:35
1.1 洗浄の目的と原理
1.2 洗浄のエネルギー
1.3 洗浄の方法
1.4 一般的な洗浄プロセス
1.5 洗浄液(洗剤、溶剤…)
1.6 洗浄効果の確認・評価方法
1.7 洗浄システムの具体例
2.各種動画による説明(概要を簡単に紹介)
13:35-13:55
2.1 洗浄技術の説明
2.2 超音波とファインバブルについての説明
2.3 洗浄ノウハウの説明
<<超音波洗浄技術の実務への応用>>
(テキスト内容を説明)
13:55-15:00
3.超音波洗浄技術
3.1 超音波洗浄の基礎事項(キャビテーション)
3.2 超音波の最適化技術(ダイナミック制御)
3.3 超音波洗浄の本質(非線形現象としての音響流)
15:00-15:30
4.質疑応答・ディスカッション
<<超音波システム>>
超音波発振システム(1MHz、20MHz)
http://ultrasonic-labo.com/?p=18817
超音波の音圧測定解析システム(オシロスコープ100MHzタイプ)
http://ultrasonic-labo.com/?p=17972
超音波の音圧測定解析システム「超音波テスターNA」
http://ultrasonic-labo.com/?p=16120
超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=18093
空中超音波技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=17220
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)
http://ultrasonic-labo.com/?p=19422
「超音波の非線形現象」を利用する技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1328
超音波実験写真(表面弾性波の応用)
http://ultrasonic-labo.com/?p=2005
超音波洗浄に関する非線形制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1497
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)
http://ultrasonic-labo.com/?p=19422
超音波技術資料(アペルザカタログ)
http://ultrasonic-labo.com/?p=8496
超音波システム研究所は、
超音波の制御を効率良く行うことができる
<<脱気ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環装置>>の
製造・開発方法・・をコンサルティング対応しています。
<<脱気ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環装置>>
1)ポンプの吸い込み側を絞ることで、キャビテーションを発生させます。
2)キャビテーションにより溶存気体の気泡が発生します。
上記が脱気液循環装置の状態です
3)溶存気体の濃度が低下すると
キャビテーションによる溶存気体の気泡サイズが小さくなります。
4)適切な液循環により、
20μ以下のファインバブル(マイクロバブル)が発生します。
上記が脱気ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環装置の状態です。
5)上記の脱気ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環装置に対して
超音波を照射すると
ファインバブル(マイクロバブル)を超音波が分散・粉砕して
ファインバブル(マイクロバブル)の測定を行うと
ウルトラファインバブルの分布量がファインバブルの分布量より多くなります
上記の状態が、超音波を安定して制御可能にした状態です。
超音波液循環技術の説明
1)超音波専用水槽(オリジナル製造方法)を使用しています。
(材質は、樹脂・ステンレス・ガラス・・対応可能です)
2)水槽の設置は
1:専用部材を使用
2:固有振動と超音波周波数・出力の最適化を行っています。
(水槽の音響特性に合わせた対応を実施します)
3)超音波振動子は専用部材を利用して設置しています
(専用部材により、定在波、キャビテーション、音響流の
利用状態を制限できます)
4)脱気・ファインバブル(マイクロバブル)発生装置を使用します。
(標準的な、溶存酸素濃度は5-6mg/l)
5)水槽と超音波振動子は表面改質を行っています。
上記の設定とファインバブル(マイクロバブル)の拡散性により
均一な洗浄液の状態が実現します。
均一な液中を超音波が伝搬することで
安定した超音波の状態が発生します。
この状態から
目的の超音波の効果(伝搬状態)を実現するために
液循環制御を行います
(水槽内全体に均一な音圧分布を実現して、
超音波、脱気装置、液循環ポンプ、・・の制御設定がノウハウです)
目的の超音波状態確認は音圧測定解析(超音波テスター)で行います。
ポイントは
適切な超音波(周波数・出力)と液循環のバランスです
液循環の適切な流量・流速と超音波キャビテーションの設定により
超音波による音響流(非線形現象)の状態をコントロールします。
ファインバブル(マイクロバブル)の効果で
均一に広がる超音波の伝搬状態を利用します。
液循環により、以下の自動対応が実現しています。
溶存気体は、水槽内に分布を発生させ
レンズ効果・・・の組み合わせにより、超音波が減衰します。
適切な液循環による効率の良い超音波照射時は、
大量の空気・・が水槽内に取り入れられても
大きな気泡となって、水槽の液面から出ていきます。
しかし、超音波照射を行っていない状態で
オーバーフロー・・により
液面から空気を取り込み続けると、超音波は大きく減衰します。
この空気を取り入れる操作は必要です
多数の研究報告・・がありますが
液循環の無い水槽で、長時間超音波照射を行い続け
溶存気体の濃度が低下すると
音圧も低下して、キャビテーションの効果も小さくなります。
(説明としては、キャビテーション核の必要性が空気を入れる理由です
液面が脱脂油や洗剤の泡・・・で覆われた場合も空気が遮断され
同様な現象になります)
さらに、
超音波照射により、脱気は行われ
溶存気体の濃度は低下して、分布が発生します
単純な液循環では、この濃度分布は解消できません。
この濃度分布の解決がファインバブル(マイクロバブル)の効果です。
脱気・ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環が有効な理由です。
注:
オリジナル装置(超音波測定解析システム:超音波テスター)による
音圧測定解析を行い、効果の確認を行っています。
上記の液循環状態に対して
超音波プローブによるメガヘルツの超音波発振制御を行うことで
超音波の非線形現象が幅広い周波数帯で発生するとともに
ダイナミックな超音波の変化を実現します。
液体の流量・流速分布・・・を適切に制御設定することで
目的に合わせた、非線形現象を発生させることができます。
<脱気・ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環システム>による非線形制御技術
<<キャビテーションのコントロール>>
超音波システム研究所は、
目的に合わせた効果的な超音波のダイナミック制御を実現する、
<脱気・マイクロバブル発生液循環システム>に関して
メガヘルツの超音波発振制御との組み合わせにより
超音波の非線形現象をコントロールする技術を開発しました。
<音響流とキャビテーションのバランスを最適化する>
1)洗浄液が淀まない洗浄水槽を使用する
2)強度について、特別に弱い部分のない洗浄水槽を使用する
ポイント:溶接構造・溶接方法・溶接後の表面処理
3)洗浄液の分布を均一にする(Do濃度、液温、流速 等)
4)振動子の上面の洗浄液の流れを調節する
(流量・流速・バラツキをコントロールする)
5)超音波の周波数と出力にあわせた液循環を行う
ポイント:音圧測定解析による最適化
6)機械設計としての洗浄水槽の強度は超音波周波数に対して設定する
ポイント:設置方法を含めた装置設計
7)洗浄水槽の製造方法を明確にして、超音波の水槽による減衰レベルを設定する
8)洗浄液に対する洗浄水槽の特性を明確にする(例 コーナー部の設計)
9)超音波の周波数・出力に対する洗浄水槽の特性を明確にする
(振動子・振動板の位置と水槽の関係を調整する
洗浄水槽の超音波伝播特性を明確にする)
10)洗浄システムとしての制御構造などとの最適化を行う
以上のパラメータを念頭に超音波洗浄を検討する
(あるいは、現状の洗浄を見直す)
コメント
音響流とキャビテーションは相反する現象だと考えています
しかし、どちらかをなくすことは大変難しいため
バランスを調整し、最適化(目的に合わせてダイナミック制御)することが
重要だと考えています
調査研究( 設計 / 試験 ) |
会社名 |
超音波システム研究所 (ちょうおんぱしすてむけんきゅうじょ) |
自社ホームページURL | http://ultrasonic-labo.com/ |
---|---|---|---|
住所 |
日本 東京都 八王子市
[地図を見る] |
担当者 | 斉木 和幸 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 300 万円 | 社員数 | 2人 |
年間売上高 | 1,000 万円 | エミダス会員番号 | 81796 |
産業分類 | 測定機械 / 産業用機械 / 工作機械 | ||
主要三品目 |
|
大分類 | 中分類 | 小分類 |
---|---|---|
設計 | 製品、部品設計 | 計測・試験機器設計 |
設計 | 治工具設計 | 一般治具設計 量産用治具設計 自動工具設計 |
設計 | 試験 | 非破壊試験 調査研究 |
設計 | 産業機器設計 | プラント用機器設計 産業用機械設計 食品機械設計 |
設計 | 電気設計 | ソフトウェア設計 |
設計 | シミュレーション | CAE流体解析 |
表面処理 | その他表面処理 | ウォーターブラスト |
組み立て・検査 | 検査 | ガラス 計測 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて