PRコメント
当社は全長2.0ミリ・外径φ0.6の超精密マイクロシャフトの切削からサブミクロン研磨仕上げ技術を確立し、フッ素樹脂コーティングシャフトにおいて従来困難とされていた1ミクロン交差の技術をも確立致しました。 又、得意分野である切削工程においてスイス製のエスコマチック自動旋盤によりコイル材を使用しているのでバー材などを使用する機械に比べ自動供給のロス時間も無く24時間の連続稼動により大量ロットの生産が可能であり、材料の端材も殆んど残らない為「低コスト・高品質・短納期」にて出来る限り対応しております。