1931年の創業以来、事業を継続する事が出来たのも、ひとえに皆様からのご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
熱硬化性樹脂製品業界の年々高齢化が進み、廃業を余儀なくされていく企業様が多い状態ですが、私達は、長年培った技術と知識を、若手従業員に技術継承を続け、長く安定した品質の良い熱硬化性樹脂製品を提供し続けさせて頂いております。
お客様にとって「安藤製作所の熱硬化性樹脂製品は、無くてはならない製品である」と感じて頂けるよう、継続的な技術力向上と熱意で、皆様のご期待にお応えしてまいります。
そして、私達はこれからも
お客様の「想い」を「形」にする!
という基本理念を実践し、お客様に喜ばれる企業であり続け社会に貢献し続けます。
最終更新日:2020-04-14
お客様にとって「安藤製作所のの熱硬化性樹脂製品は、無くてならない製品である」と感じて頂けるよう継続的な技術力向上と熱意で、お客様のご期待にお応えします。
お客様の「想い」を「形」にする!という基本理念を実践し、お客様に喜ばれる企業であり続け、社会にも貢献し続けます。
最終更新日:2020-04-14
1931年1月 大阪市赤川町において、安藤武雄個人経営にてプラスチック成形及び販売を開始 |
1938年1月 西宮市に移転 |
1956年7月 加藤明、代表取締役就任と同時に、組織を変更し、社名を、「株式会社安藤製作所」に変更。 |
資本金50万円に増資 |
1961年8月 資本金150万円に増資 |
1969年8月 資本金300万円に増資 |
1972年1月 大阪市淀川区に神崎川工場設置 |
1974年8月 資本金600万円に増資 |
1982年2月 神崎川新工場建設移転(熱硬化性インジェクション成形) |
1996年8月 資本金1000万円に増資 |
2001年7月 加藤武史、代表取締役就任 |
2009年8月 資本金2000万円に増資 |
最終更新日:2020-04-14
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