機械部品の注文、製造販売を行なっており、少数量から量産迄対応しております。
より良い製品を早く安く品質良くの製品をにお客様に提供するよう心掛けております。
機械部品、鋳物部品(鉄系、銅系、鉄銅系、ステンレス系、アルミ系)のご用命は当社におまかせください。
又、樹脂製品金型、鋳物金型、ロストワックス製法の金型などを扱ています。金型設計、製造、試作を担当し
お客様から扱っている金型を保守管理をお客様変わり現場にて行います。
最終更新日:2017-02-23
世界の文化、歴史、習慣の違いの壁を破り、信頼関係を深め、よりよい関係をつくるために、会社のビジネス活動を通じて自分ができることを積極的に推進し理解深めよう。
私たちの理念は「お客さま」中心として:平和、人間、共存、共栄。
「お客さま」への貢献を最高な使命とし、「お客さま」と「共栄・共存」な志向に轍する企業です。
「平和」:
朝日株式会社は、企業活動を通して、平和を追求し続ける企業です。
「人間」:
朝日株式会社はお客様と人間的なつながりを重視する企業です。
「共存」:
朝日株式会社はお客様と助け合って生存し、ともに発展することを願っています。
「共栄」:
朝日株式会社はお客様と助け合って生存し、ともに繁栄することを願っています。
最終更新日:2017-02-23
JIS規格の規定通り製造、工程検査、出荷検査を行い、お客様第一の観点から、製造前にお客様と十分に打ち合わせして、その内容を現場に反映されます。
加工工程確認チェックシート を使って、工程状況を常にチェックしています。
※評価点は5点法で採点し、100点換算で65点以上を採用可とする。
大項目 NO. 評価具体項目 評価点 備考
品 質 方 針
1 該当部品の加工実績があるか、現場トップ自ら積極的にやろうとする意思があるか。 2 トップの品質に関する基本方針、考え方が明確で、現場活動への落とし込みと定期的なフォローができているか
3 環境問題(ELV、RoHS)が正しく理解でき、方針、組織、取組み、設備投資を明確にして、不純物レベルのデータ確認の必要性が認識され、運用・フォローできているか
4 "ISO、QS、TSに対する取組みが行われているか(⇒レベルにより書類審査免除)、
又は基準書類は整備されているか"
5 "輸出部品は国内部品とは違うという認識があり、差別化した取組みができているか
[抜取基準、設備指定、作業者指定、検査項目、判定値など]" 組織力・人材育成
6"不具合発生時の問題解決力(組織力、分析・解析力、設備、対策技術力)はあるか
[不良品解析力、再現実験による証明、FTA分析力、流出対策と発生対策など]"
7 "トラブル発生時の対応力はあるか
[暫定対策と根本対策、ナゼナゼ分析、品管・技術・工場連携、目標回答日程など]"
8 "信頼性試験の内容が適切であり、実施できているか(初期流動管理・定期)
[試験内容、抜取り基準、頻度、場所など]"
9 "品質保証に十分な独立した組識構成になっているか
[製造、検査(受入・指導・監査、工程・製品・出荷)、品質管理、技術、環境、営業など]"
10 "作業者や管理者に対し適切な教育が行われているか、またそのレベルはどうか
[作業者教育、管理者教育、資格技能認定制度(更新制度含む)、作業態度など]"
工 程 管 理
11 "製造品目に対し作業環境は適切 か
[5S、照明、防塵、騒音、振動、静電気・電源サージ対策等] "
12 "工場のレイアウトはどうか、流れはどうか
[工程ジャンプ、不要な移動、仕掛かり滞留、異機種混入など]"
13 "QC工程図はあるか、現場の作業と一致しているか
[2次、3次加工が明確になっており外注管理が適切に行われているか]" 14 "重要管理工程・項目・重要特性が明確で、その(全数)保証体制はできているか
[工程FMEAによる重要工程・項目・特性の選定と保証管理]"
15 "水準管理、Cp、Cpkは適切で十分な実力が確保されているか
[受入、工程、出荷など]"
16 "生産ロットのトレーサビリティは明確
[ロット異常時に絞り込める対象台数は適切か、修理品のトレーサビリティはできているか] "17 "適切な作業指示書があり(又は現物掲示)改定されているか、掲示場所は適切か
[実際の作業と一致しているか、工程異常時の処置は明確か、手直し基準は明確か]"
18 "工法、作業方法、治工具は適切で品質の安定した物造りができるか
[工法・治工具の適切性、不安定作業、作業者バラツキ、作業切替時の管理、手直し方法など]"
19 "良品、不良品の区分けは明確か(表示、定置区分等)
[検査済、検査前、合格・不合格ロットなど]"
20 "材料、在庫、仕掛品の保管状態はどうか
[有効期限品の期限管理、先入れ先出し、上積み管理、環境、床への直置き]"
21 "工程不良や市場不良のデータが分析・把握され、品質改善活動に活用できているか
[品質改善会議定期開催、過去トラチェックシート、設計基準・作業指示書・工法・部品への落込み]"
22 "出荷ロットに対する検査方式及び内容は適切か
[AQL、抜取表、検査仕様書、検査記録、不合格時の対策確認等]"
設備管理
23 "設備管理、計測管理、治工具などの管理規定は整備され守られているか
[日常点検内容と定期管理項目は明確で適切か、有効期限管理は問題ないか]" 24 "設備、治工具の条件出しは適切に行われているか
[設定上下限品の(寿命)評価、マップ評価など]" 3
その他 25 "工程変更時の変化点管理、品質確認データ、承認ルート(現場内⇒ASAHI)は明確で守られているか
[工場、工法、設備、生産場所、作業条件、治工具、原材料等の変更]" 4
26 輸出製品として特別の取組みに対し理解しているか
[環境負荷物質の削減前倒し、環境負荷物質含有データの提出、合理化など]" 4
合 計(点/項目数) 94
"評価点(100点換算)
少数点以下四捨五入" 合計点数 ×100 = 72
評価項目数×5
工程確認評価レベル
評価点 5 独自の工夫があり非常に優れており、業界トップレベル。 継続的改善
評価点 4 品質が確保できるレベル。 同 上
評価点 3 重欠点がなく最低限満足できるが、改善提案に対する検討を要するレベル。 計画的改善
評価点 2 改善計画書に基づき、速やかに改善報告を要するレベル。 即改善
評価点 1 品質保証体制を見直し、根本的な改善を要するレベル。 審査中断
最終更新日:2014-06-09
私達は、朝日株式会社社是・企業理念に基づき、経営資源を最大限有効に活用し、社会にとって有用なサービスを提供することにより、グローバルの環境負荷低減に貢献してまいります。
1. 朝日株式会社事業活動が環境に与える影響を考慮し、環境マネジメントシステムを確立し、継続的な改善を推進します。
2. 環境保全及び汚染の予防に取り組みます。
3. 環境方針は定期的評価を通じて維持・改善と活動の見直しに努めます。
4. 環境方針を全従業員に対して環境教育及び啓発活動を行い周知するとともに、グループのために働く業務委託先にも伝達します。
5. 環境方針及び環境取り組み状況は、必要により適切な形で一般に公開します。
最終更新日:2014-05-05
沿革 |
2007年 12月 |
個人事業として日本にてサービスを開始 |
2008年 12月 |
朝日株式会社(100%株式所有)を設立する。 |
2008年 12月 |
金属部品、金型、樹脂部品の注文開始します。 |
補正ベルト開発成功し製品を提供します。 |
2008年12月海外現地法人設立 |
2013年08月 |
朝日株式会社 ウェブページ移転・リニューアル |
2016年8月 |
東京都小平営業所開設 |
最終更新日:2017-02-23
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