現在、製造業では、数年前と比べ3次元設計の普及が格段に広まっており、製品開発の上流工程でも多くの3Dデータが蓄積され始めています。
しかし、機械設計においては、2Dによる設計が主流になっているほか、製品開発のプロセス全体では、未だ多くの2Dデータが利用されています。
その背景には、3次元CADが”特定ユーザーのみへの普及”に留まっている傾向があるのではないでしょうか?
またそれにより、潜在的に3Dデータを必要とするユーザーがそのメリットを感じられる環境が乏しいのも現状ではないでしょうか。
スリー・ディー・エスでは、”3Dデータの有効活用”が一部のユーザーのものではなく、業務効率や生産性の向上をもっと身近に感じてもらえるよう、コストパフォーマンスが高く、誰でも使えるカンタン操作の3Dデジタルツールを皆様に提供していきます。
最終更新日:2011-04-08
2004年7月 AlibreDesignの販売を開始。 |
2005年7月 RhinoCAMの販売を開始 。 |
2008年1月 本社を関東製造業マーケットの中心である川崎に移転。 |
2008年4月 HyperShot(現在のKeyShot)の販売を開始。 |
最終更新日:2011-04-08
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