生産革新により超ウルトラ短納期に応える創意と工夫に溢れた長濱製作所です。
当社は試作・開発品など、多品種・小ロットの便利大工屋的な精密切削加工業でございます。
お客様には、半導体製造装置、分析機器、医用検査機器、食品、薬品等、包装機器、また計量機器システムの部品など、多岐の産業に渡っております。
精密加工技術は高精度の工作機械を中心にCAD/CAMソフトを駆使しニーズに応えております。
部品加工をベースにユニット組立も実践し、人が主役(若い人材が多く)のものづくりに徹し社会に貢献したいと存じます。
よりいっそうのご指導とご引立てを切にお願いします。
最終更新日:2011-08-05
我々は優れた商品を作り、
お客様には、「安心と満足」を、
社員には、「生甲斐と喜び」を、
地域社会には、「参加と貢献」を、
もって会社の洋々たる発展に尽くそう。
最終更新日:2011-08-05
株式会社 長濱製作所は、かけがえのない地球環境を次の世代に伝えていくことを最重要課題の一つと認識し、「地球に生かされている」「地球をやさしくしたい」を企業活動の基本をして、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。
最終更新日:2011-08-05
1948年 8月 長濱勝 個人で五条大宮居宅にて創業 |
1964年 8月 南区唐橋に工場移転 |
1986年 6月 マシニングセンタ 1号機(ニイガタ VN400)を導入 |
1988年 3月 マシニングセンタ 2号機(ニイガタ VN400)を導入 |
1988年 4月 会社設立 法人化 資本金300万円 |
1996年 3月 マシニングセンタ(OKK PCV-40Ⅱ)を導入 |
1996年 8月 第二工場を開設(主に組立業務) |
1997年 3月 立型フライス(OKK MH-2)を導入 |
1997年10月 NCフライス(OKK らくらくミル)を導入 |
2000年 3月 マシニングセンタ(OKK VM5-Ⅱ)を導入 |
2000年 8月 本社工場 2階部分の改造 |
2001年 3月 三次元測定器(ミツトヨ QM-M353)を導入 |
2005年 1月 有限会社 長濱製作所 から 株式会社 長濱製作所 へ組織変更 |
2005年 8月 新社屋完成・移転 マニシングセンタ(OKK VM5-Ⅲ)冶具中ぐりフライス盤(MAKINO)を導入 |
2007年 6月 図面文書管理システム(デジタルドルフィンズ)を導入 |
2008年 8月 KES ステップ2を認証取得 三次元CAD・CAM(コダマコーポレーション Top solid)を導入 |
2008年 9月 マシニングセンタ(MAKINO V56)を導入 |
2009年 2月 文書書類のデジタル化が認められ、関西IT百撰優良企業に選ばれる |
2009年 8月 科学分析機器の精密機械部品加工で実績が認められ、京都科学機器協会会員に入会 |
2010年 9月 分析機器の組立加工を開始 |
2010年10月 マシニングセンタ(FANUC ロボドリル)2台を導入 |
最終更新日:2011-08-05
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