当社は、1939年(昭和14年)の創業以来、高い技術力をもとに、電気・電子、精密機械、自動車等のプラスチック成形品を提供してまいりました。これもひとえに皆様のご支援、ご指導の賜物であります。ここに改めて、皆様の深いご理解とご協力に対し、心より感謝申し上げます。
1. つねに夢と若さを保ち、理論とアイデアと時間を大切にする企業
2. 厳しさと あたたかさと おもしろさが共存する企業
3. 不断の研究と努力を忘れず、常にチャレンジしつづける企業
を合言葉に、「感動を与える物作り」を目指してまいりますので、今後共 一層のご指導とご厚情を賜ります様 心よりお願い申し上げます。
最終更新日:2010-10-11
シンボルは社名の頭文字DとPを組み合わすことで製品精度と社員の力強い結束を親しみやすい造型で表現した。
ロゴタイプは可読性をポイントに国際市場で通用するユニバース系の書体をベースにし、部分的なアクセントをつけて個性化を狙った。
カラーリングのスカイブルーは発展・希望を、ブリリアントグリーンは調和・安定を意味し、両色相まって企業の力強い躍動感を表しブルーを上昇感あふれる垂直志向、グリーンを普遍的に富む水平志向の基軸として、グローバルな発展と視点の拡張を願った。
社旗はあえてシンボルを片隅にレイアウトし、空間を強調することで企業の限り前進や発展を意図するとともに類似化を避けた。
最終更新日:2010-10-11
「最適品質、最適価格、最短納期の製品で
お客様に感動を実感してもらい、利益最大化を図る。」
当社の製品が、お客様の更なる要求(品質・納期・コスト)を満たす為及び、規則・法令の要求事項を満たす為に、経済的・技術的に可能な範囲で品質目標を定め、社長は年1回のマネジメントレビューで見直し、継続的な改善に努め、ここにISO9001に適合した品質マネジメントシステムを構築し、関連する全ての従業員にこれを徹底する。
この品質マネジメントシステムの運用における最終責任は、社長が負う。
最終更新日:2010-10-11
昭和14年 堺市錦陵町に奥野製作所を創設。合成樹脂の製造ならびに合成樹脂成形品製造業を開始。 電気機器の絶縁部品、航空機・自動車の部品、人絹機器の耐酸部品の製造・販売をはじめる。 |
昭和18年 組織を変更し、有限会社奥野製作所とする(資本金10万円)。本社ならびに工場を現在の堺市東三国ヶ丘町に移転。 |
昭和23年 電気機器用絶縁部品の生産設備を導入するため、資本金を50万円に増資。 |
昭和30年 10月、資本金を200万円に増資。11月、特殊高性能の開閉機増設に要する生産設備拡充のため、資本金を400万円に増設。 |
昭和31年 組織を変更し、社名を大和合成樹脂工業株式会社に変更。 |
昭和44年 資本金を1500万円に増資。 |
昭和48年 資本金を2400万円に増資。 |
昭和49年 現在地に本社社屋を完成。 |
昭和59年 本社の敷地に新工場を増設。 |
平成元年 社名を大和合成株式会社に変更。 |
平成2年 株式会社大和合成宮崎を設立。 |
平成7年 DAIWA PLASTICS (VIETNAM)(ホーチミン工場)を設立。 |
平成9年 DMC-DAIWA PLASTICS(ベトナム・ハノイ工場)を設立。 |
平成17年 DAIWA PLASTICS THAN LONG(ベトナム・ハノイ工場)を設立。 |
最終更新日:2010-10-11
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて