当社は、"安全"な"職場環境"で"品質第一"に徹した製品を"納期通り"に提供することが、顧客満足向上のため最重要課題として、安心で信頼される活動に全従業員一致団結して下記事項に取り組みます。
1、品質マネジメントシステムの運用に当たり、規格、顧客の要求事項、並びに法規制等への適合及び品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善に努めます。
2、本品質方針を達成するため、しかるべき部門及び階層において品質目標を設定し、実施計画を立案します。また、適切性持続のために本品質方針及び品質目標は毎年度見直しを行います。
3、協力会社を含め全ての従業員に社内への掲示及び品質方針カードの配付等を通じ本品質方針を周知させるとともに、教育訓練を計画的に行い、従業員一人一人の品質に対する認識と力量を高め、具体的な品質改善行動を行っていくために啓発活動を推進します。
制定日 2011年 2月1日 ダイヤ工業株式会社
改定日 2016年12月1日 取締役社長 大木 清
※本社工場(従業員 110名)にて認証取得 川崎出張所(従業員 140名)認証対象外
最終更新日:2018-07-25
[環境方針]
ダイヤ工業株式会社 本社工場は、自動車用部品及び建設機械用部品の生産事業活動を行っていることを踏まえ、本環境方針に従い、著しい環境影響が生じる活動、製品及びサービスの環境側面を中心に、以下の環境マネジメント活動を遂行します。
1.当社は、事業活動を通して地域から地球規模に至る環境問題に積極的に取組み、
環境との調和を保ちながら発展するよう努めます。
2.環境パフォーマンスを向上させるための環境マネジメントシステムの継続的改善を
推進し、汚染の予防、及び当社の状況に関連するその他の固有なコミットメントを
含む環境保護に努めます。
3.環境関連の法規及びその他の要求事項を順守します。
4.環境方針を基に、目的・目標の設定、実行計画の策定、具体的活動展開を行い、
定期的な見直しを実施します。
5.当社の事業活動が環境へ与える影響の中で、その汚染予防を経済的、技術的
に可能な限り推進し、以下の項目を重点的に推進します。
(1) 省資源・省エネルギーへの取り組み
(2) 産業廃棄物の低減、再資源化の推進
環境方針の社内への掲示及び環境方針カードの配付等を通じ、本環境方針を組織で働く又は組織の為に働くすべての人に周知します。
本環境方針は、利害関係者からの要請に応じて一般へ開示を行います。
制定日 2002年10月29日
改定日 2017年 3月20日
ダイヤ工業株式会社
取締役社長 大木 清
※本社工場(従業員 110名)にて認証取得 川崎出張所(従業員 140名)認証対象外
最終更新日:2018-07-25
ダイヤ工業株式会社は、1960年横浜市に髙田製作所として設立され、1970年に現在のダイヤ工業株式会社に商号を変更し、現在に至る。当社は、自動車用及び建設機械用部品を主として製造していたが、1982年に本社工場が完成し、トラック、フォークリフト用部品の量産プレス加工など幅広い領域で、得意先のニーズに木目細かく対応している。得意先は、三菱ふそうトラック・バス(株)を始めとして、三菱重工業(株)、ニチユ三菱フォークリフト(株)及 び㈱KATO HICOM等であり、現在は、自動車のパネル部品、サブAssy部品及びフォークリフト部品の生産を行っている。 |
最終更新日:2017-05-15
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