私達は技術力を駆使し、お客様とのコミュニケーションを深めて、顧客から喜ばれる商品及びサービスを提供します。
そのために執念をもって絶えず改善を行い、誇りを持って社会的責任を果たします。
最終更新日:2012-10-13
最終更新日:2012-10-05
1946年 昭和21年 旧陸軍機甲整備学校の払い下げを受け(有)マルマ車輛整備工場発足。 |
1949年 昭和24年 米国キャタピラー社の指定サービス工場となる。 |
1953年 昭和28年 (有)マルマ車輛整備工場よりマルマ重車輛(株)へ社名変更。 |
1955年 昭和30年 米国バーバグリーン社及びユークリッドの指定サービス工場となる。 |
1957年 昭和32年 (株)小松製作所、三菱重工業(株)、日野自動車工業(株)の指定サービス工場となる。 |
1959年 昭和34年 トラクタ用分解組立用特殊工具の製造を開始。 |
1960年 昭和35年 化工機部を設立させ石油ガス関係のサービス事業を開設。 |
1963年 昭和38年 愛知県小牧市に名古屋工場を開設。 |
1964年 昭和39年 神奈川県相模原市に相模原工場を開設。 |
1968年 昭和43年 日本初のトラクタ用特殊アタッチメントの製造を開始。 |
1972年 昭和47年 米国ウルフ社、L&B社と足廻り再生設備の製造販売に関する技術提携及び販売契約を締結。 |
1973年 昭和48年 米国ストゥーディ社の表面硬化溶接棒・ワイヤの日本総代理店契約を締結。 |
1975年 昭和50年 米国メドフォード社とROPS,FOPSの製造に関する技術提供を締結。 |
1976年 昭和51年 資本金96,000,000円に増資。 |
1981年 昭和56年 整備技術研修センターを開設。 |
1983年 昭和58年 米国バーバグリーン社の総代理店となる。 |
1984年 昭和59年 米国キャタピラー社の足廻り再生機械の納入業者として指定される。 |
1987年 昭和62年 化工機部を分社化し、「マルマ機工株式会社」を設立。 |
1988年 昭和63年 米国ラバンティ社モービル・シャーの日本総代理店となる。 |
資本金211,609,000円に増資。 |
1989年 平成元年 米国SPX社、OTC社の日本販売総代理店となる。 |
1992年 平成4年 独クルップ社油圧ブレーカーの販売代理店契約を締結。 |
1993年 平成5年 相模原工場に油圧機器整備工場を建設。 |
1994年 平成6年 東京工場跡地に合同ビルを建設。 |
1996年 平成8年 会社創立50周年。マルマ重車輌よりマルマテクニカ(株)へ社名変更。 |
本社ビル建設。神奈川県厚木市に厚木工場を開設。 |
2002年 平成14年 森木泰光が会長に就任。現社長(森木)が社長に就任。 |
2004年 平成16年 本社所在地を東京から相模原に移動(本店所在地は東京のまま)) |
2006年 平成18年 ISO9001:2000認証取得。 |
2007年 平成19年 大阪営業所開設。 |
最終更新日:2012-10-13
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