「使う身になって造れ」
会社設立時の1934年から使われている当社の核となる考え方です。
「使う身」とは、私たちの製品を使用する直接のお客様は基より、流通も含め私たちの製品に「縁」する企業、人、また弊社拠点地域の方々も全て対象としております。
「造れ」とは、ものづくり企業としての「製造」を追求していくことであり、新しいもの、そして価値的なもの「創造」していく事です。
私たちは広い視野で、「縁」した方々の環境をより良く出来る「ものづくり企業」を目指し、日本また世界の製造業の発展にATOM製品を通して貢献して参ります。
最終更新日:2012-04-12
1934年 金切鋸刃の製造販売を目的として創設 |
1948年 初代齋藤留次郎、個人経営より株式会社サイトウ製作所に改組 |
1954年 精密超硬バイトの製造開始 |
1955年 超硬エンドミル、リーマ、カッター他各種超硬工具の製造を開始 |
1964年 本社工場新設 |
1974年 資本金2,000万円に増資 |
1976年 標準品ドリル(ストレートドリル)の製造を開始 |
1978年 宮城県角田市に角田工場を開設 |
1982年 資本金4,000万円に増資 |
1984年 角田工場増設 |
1986年 本社ビル新設 |
1989年 北米インディアナ州のAtom Precision of America Inc.を設立 |
1994年 標準品ドリル(ルーマドリル)の製造を開始 |
2007年 角田工場増築 |
2015年 北米現地法人、イリノイ州ローリングメドウズ市に移設 |
2019年 角田工場第3棟新設 |
最終更新日:2020-01-31
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