~リアル空間へ製品を送りだすことを使命として~
平素はたいへんお世話になっております。
また弊社ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
弊社はプラスチック金型製造会社として、昭和43年1月に操業を開始しました。以来、
株式会社庄司電気の金型部門として技術を研鑽し、またその成果を元に、モールド型販売、
お客様へ金型製品、加工部品を納品させていただいております。
進化するものづくりを続ける!
100年に一度といわれる不況を迎え1年が経過しました。製造業を底から支える私たちの環境も目まぐるしく変化していきます。現在はCADツールが3D化され、PCの画面上で、ものづくりが進みます。
それは開発・設計段階ばかりではありません。これからも無限の可能性のもと進化していくでしょう。
それはツールとしてのみならずデジタル空間として存在すると考えます。
そして、最も大切なことは、私たち人間は現実の世界へ存在することです。私たち人間が幸福を感じながら人生を生き続ける世界です。私たちはその現実社会(リアル空間)へ製品を送りだします。お客様が、私たちが創造した製品を目で見える形へ造っていきます。それが私たちの使命です。喜びです。
これからも、その一手を担うファクトリーとして存在したいと思います。
地域社会とともに!
私たちの商売はお客様が大切であるとともに、地域の皆様に支えられて成立しています。奉仕活動や職業訓練等、可能なことを今後も展開し、地域の皆様と一緒に明るい豊かな社会づくりを目指したいと考えています。
今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社 庄司製作所 庄司 大
最終更新日:2014-08-08
一、私たちは、「一意専心の金型技術」で、生活の質を
向上させる付加価値創造に挑戦します。
一、私たちは、街に溶け込み、環境にやさしい
ものづくり企業として地域に貢献します。
一、私たちは、夢を実現する心を尊重し、
仕事を通し明るく豊かな人生を歩みます。
最終更新日:2014-08-08
平成20年1月 3D CAD CAM (Solid Works、 FF-CAM) 2ライセンスへ増加 |
平成19年1月 縦型マシニングセンタ V33(牧野フライス)を導入し、精密金型製作、高速加工を向上する。 |
及び3D CAD CAM (Solid Works、 FF-CAM)を増設 |
平成14年9月 CAE導入、成形の流動解析等により、効率的な金型設計が可能となる。 |
平成14年4月 3D CADCAM Neo Solid を導入する。 |
⇒データ受注が可能となり、短納期化、コストダウン化を図る |
平成10年4月 精密縦型マシニングセンタSV400(森精機)を導入する。 |
平成2年4月 NCフライス盤(浜井) 2台導入する。 |
昭和63年1月 三次元測定機を導入する。 |
昭和60年3月 ワイヤー放電加工機、NC放電加工機2台を購入。また金型設計をCAD化。 |
昭和58年10月 精密縦型マシニングセンタを導入。 |
昭和57年1月 NC放電加工機を導入。NC化の第一歩を踏み出す。 |
昭和56年6月 資本金1,000万円に増資。工場を柴田町に新築移転する。併せて設備更新。 |
昭和53年10月 圧縮成形用金型の減少によりインジェクション金型の規格化をはかる。 |
昭和49年11月 射出成形用金型の生産量の増大に伴い、工場拡張。 |
金型製作用工作機械一式の設備が完了。 |
昭和45年4月 工場建物を増設、フライス盤を2台購入。 |
昭和43年1月24日 プラスチック成形用金型製作を目的として宮城県大河原町に設立する。 |
最終更新日:2014-02-03
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