東伸工業は、自動車のエンジン廻りの試作品を主に製造しています。
2015年に代表が替わり、新体制になってからは、より飛躍を目指し、新しい分野にも挑戦していきたいと考え、ものづくり補助金や、経営革新計画など、積極的に補助金制度を活用し、設備を充実させております。
海外の主要メーカーの試作部品も製造しており、インチネジなどにも幅広く対応しておりますし、様々なメッキにも対応出来ます。
一個口から何千個口でも製作致しますので、まずはお気軽にご相談ください。
最終更新日:2016-03-09
当社は、より高品質の製品を提供することにより、顧客の信頼と満足を獲得し、企業の永続的発展を図る。
常に現状見直しを実施し、より良き方法を見出す事により、業務の継続的改善を図っていく。
最終更新日:2016-03-09
最終更新日:2016-01-28
1982年10月 現在地にて操業。汎用フライス、汎用旋盤旋盤を使った自動車部品製造を開始。 |
1985年11月 法人登録、「有限会社東伸工業」になる。 |
1998年 8月 本社隣に新工場建設。オークマ製MC「M438V」を導入。 |
2002年12月 ISO9001:2000を取得する。 |
2009年 9月 ISO9001:2008へ更新。 |
2011年 6月 CAD/CAM「FeatureCAM」を導入。 |
2013年 1月 オークマ製MC「M468V2」1台新規導入。 |
2015年 2月 菅沼田洋光、代表取締役就任。 |
2015年 6月 刻印機「MarkinBox8020」導入。 |
2015年10月 「ものづくり補助金」平成26年度第二次募集分で採択される。 |
2015年11月 「経営革新計画」が承認される。 |
2016年 1月 ものづくり補助金にてMAZAK社製CNC旋盤「QT-200U]及び、キーエンス社製レーザー測定器導入。 |
最終更新日:2016-03-09
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