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国産初の「搾乳機(1957年)」、同じく国産初の「ドライポンプ」開発など、酪農機器や産業機器分野で日本の高度成長を支えてきた「オリオン機械株式会社」。現在では「ドライヤー」「チラー」「精密空調機器」「真空ポンプ」「除湿乾燥機」など、最先端の技術力で国内外の様々なニーズに対応しています。
タイでは「オリオンマシナリー・アジア」を2011年に設立、13年にはアユタヤのロジャナ工業団地の工場を開設。2016年11月からはタイ製チラー(冷却水循環装置)「AKL」シリーズの生産・販売も開始しました。