おかげさまで植木製作所は、創業50周年を迎えました。
これまで、南大阪を中心に地元密着で、プレス金型を製作してまいりました。
現在、得意先様は20社を超え、中には東海地方や東北方面にまで広がっています。
主要製品は、建築金具(太陽光ソーラー金具)・照明器具金具(板バネ)
ガス器具金具・測定器金具・航空機部品など多岐にわたり
お客様のご要望にお応えできるよう、日々技術力の向上を目指しています。
後継者不足が大きな課題といわれる業界ですが、
金型一筋40年以上のベテラン社員や40代の中堅社員から、
20代30代の若手社員への技術継承をはかり
現在では従業員11名のうち設計士は4人、
優秀な多能工技師がそろっています。
最終更新日:2022-10-03
お客様のご要望にお応えすべく、新製品開発のQCD(品質・適正価格・納期)向上を目指し、社員一丸となって社会貢献する。
最終更新日:2022-10-03
1969年1月 羽曳野市 貸し工場にて創業 |
1974年9月 トライ用プレス(WASINO 150t) 導入 |
1975年4月 ワイヤーカット加工機 (MAKINO) 導入(順次 現在6台保有) |
1980年8月 マシニングセンタ(新日本工機) 導入(順次 現在3台保有) |
1980年10月 羽曳野市 西浦工場に移転 |
1986年5月 富田林市(現工場)へ移転 |
2017年5月 ベトナム人技術者 採用 |
2018年12月 画像寸法測定器(IM-7030T キーエンス)導入 |
最終更新日:2019-07-26
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