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富士通特機コンポーネント株式会社は、金属/セラミック/サファイア/石英/ガラス等の様々な材料の特徴を生かした接合技術を中心に、あらゆる分野のお客様に様々な製品を提供する“ものづくり”企業です。
<仕様>
石英管-コバール金属パイプ:段継接合(段シール加工)による接合(接着剤不使用)
コバール金属パイプ-ステンレスフランジ:Tig溶接
接着剤を使っていませんので、高温下での接着剤のガスや耐熱を気にせずご使用いただけます。
万が一、ガラス部分が破損した場合、状態によっては、金属部品が再利用できる場合もありますので、新品のご購入前に一度ご相談下さい。
<仕様>
石英管-コバール金属パイプ:段継接合(段シール加工)による接合(接着剤不使用)
コバール金属パイプ-NW金属フランジ:Tig溶接
接着剤を使っていませんので、高温下での接着剤のガスや耐熱を気にせずご使用いただけます。
万が一、ガラス部分が破損した場合、状態によっては、金属部品が再利用できる場合もありますので、新品のご購入前に一度ご相談下さい。
絶縁端子、絶縁継手は、両端を絶縁するためのセラミック継手です。
アルミナやサファイアは接合部にメタライズ(金属化)加工を施すことにより、
コバール金属部品に接合することが可能です。
※アルミナ(高純度99.5%以上)を標準としています。
支給材、その他ご指定のアルミナはメタライズとの相性
テストをさせていただきます。
熱膨張係数の異なる石英ガラスとパイレックスガラス管を直接接合した場合、膨張差による歪により、割れやクラックを生じます。
弊社では、熱膨張係数の異なる石英ガラスとパイレックスガラス管の間に複数の中間ガラスを介在させて、歪を軽減 しながら接合する段継ぎ接合が可能です。
コバール封止接合は、熱膨張係数の一致したコバール金属とコバールガラスを直接接合することができます。
コバール金属はろう付けやTIG溶接で他の金属部品と接合できるため、ステンレス製フランジなど各種金属部品と透明なガラス管を接合したガラスアダプタ製品を製作することが可能です。
<仕様>
ホウケイ酸ガラス-コバール金属パイプ:段継接合(段シール加工)による接合(接着剤不使用)
コバール金属パイプ-ステンレス:Tig溶接
接着剤を使っていませんので、高温下での接着剤のガスや耐熱を気にせずご使用いただけます。
万が一、ガラス部分が破損した場合、状態によっては、金属部品が再利用できる場合もありますので、新品のご購入前に一度ご相談下さい。
<仕様>
ガラス管-コバール金属パイプ:段継接合(段シール加工)による接合(接着剤不使用)
コバール金属パイプ-金属ベローズ:Tig溶接
接着剤を使っていませんので、高温下での接着剤のガスや耐熱を気にせずご使用いただけます。
設置スペースや装置振動による破損などでお悩みなら、是非お問合せ下さい。
万が一、ガラス部分が破損した場合、状態によっては、金属部品が再利用できる場合もありますので、新品のご購入前に一度ご相談下さい。
会社名 |
富士通特機コンポーネント株式会社 (ふじつうとっきこんぽーねんとかぶしきがいしゃ) |
自社ホームページURL | https://www.fujitsu.com/jp/group/fdns/tcl/ |
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住所 |
日本 兵庫県 明石市
[地図を見る] |
担当者 | 稲脇 慎治 |
電話番号 | 050-3616-8575 | FAX番号 | 078-934-0488 |
資本金 | 2,000 万円 | 社員数 | 34人 |
年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 92806 |
産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 | ||
主要三品目 |
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主要取引先 |
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大分類 | 中分類 | 小分類 |
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量産 | ガラス・シリコン | その他ガラス製造 理化学ガラス製造 ガラス微細加工 ガラス接合 |
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