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<アルミ材によるツマミ製品(外径切削ローレット)部品の加工事例です。>
自動旋盤のΦ30製品の精密切削加工が弊社の特徴です。
様々なアルミ材(写真はA5056)にてツマミ部品を生産しています。
ツマミ部品の外径ローレットは切削にて仕上げています。
ローレット部品はアヤメ・ヒラメを切削にて加工しています。材質もアルミや真鍮、ステンレスなど多くの加工実績があります。
精密切削加工
品名:ツマミ
材質:アルミ(A5056)
外径:Φ30
全長:15
自動旋盤による連続切削加工品です。
外径切削ローレット(ヒラメ)
20~100個(年間100個程度)※1,000個以上の生産にも対応しています。
単発品から量産まで幅広く対応しています。もちろん小ロットも大歓迎です。
内外径ミクロン公差の量産に対応しています。
外径Φ50までの連続切削が可能なオートバー付き自動旋盤設備を保有しています。
外径Φ30以上対応可能なオートバー付きのCNC旋盤設備は4台あり、自動運転で生産しているため、特にLOT50以上では非常に安価に提供出来ます。※数が増える程、価格競争力があります!
気軽にお問い合わせください。
会社名 |
株式会社 富士精密 (ふじせいみつ) |
エミダス会員番号 | 93836 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 宮城県 遠田郡美里町 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 25人 | 担当者 | 鈴木 大介 |
産業分類 | 測定機械 / 通信機器 / 医療機器 |
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