私たち沖壱産業株式会社は、1988年(昭和63年)の創業以来、様々な板金製品の製造を通じて、日本のものづくりを支えてきました。 そしてそれらの製品は業種・産業を超え、国内外に広く行き渡っています。
日々高まる高次なご要望、多様なニーズに応え続けるため、創造と改善を繰り返し、その「ものづくり」に懸ける情熱は、当社のDNAとして受け継がれてきました。 私たちはこのスピリットを、より確かなものを、優れたタイムパフォーマンスとコストパフォーマンスで提供できる生産体制に活かしています。
お客様に託される製品の価値を最大限に高め、選ばれるベストパートナーを目指します。 変化を恐れず挑戦をし続ける、『Made by Okiichi』の誇りを胸に、私たちは今日も走り続けます。
そしてすべてのお客様の希望を形にし、夢を実現することが私たちの願いです。
代表取締役 知念 将昭
最終更新日:2020-02-07
私たちは「ものづくり」を通じて、関わる全ての人の希望を具現化し、新たな夢と価値を創造することにより、豊かな社会の発展に貢献します。
行動指針
礼節と協和を重んじ、活力ある職場づくりに努めます。
自発と自律を以って人間的成長を目指します。
自責で考え、主体的・能動的に職務を遂行します。
現状に満足することなく、創意工夫・改善を重ね、新たなことに挑戦します。
最終更新日:2020-02-07
品質方針
お客様に価値ある製品とサービスを提供することにより、お客様満足度を最大限に高めます。
品質目標を定め、その目標達成に向けて業務を遂行し、達成度に応じて改善を行います。またその品質方針・目標は、その適切性が持続される様見直しをします。
全社員がこの品質方針を十分に理解し、品質に関する責任は全社員が職責に応じて保有します。
全ての業務を高品質に遂行し、お客様から信頼される企業を目指します。
最終更新日:2020-02-07
安全衛生方針
「人間尊重」の基本理念の下、あらゆる事業活動において安全・衛生に優先的に取り組み、従業員全員参加のもと継続的な安全衛生活動に取り組みます。
安全衛生の確保は企業活動の基盤となるとともに、企業の社会的責任であるとの認識に基づき各種関係法令及び規定を遵守します。
労働災害ゼロをめざし、職場のあらゆる危険有害要因を排除し、安全で快適な労働環境の形成に努めます。
職場で事故・災害、環境汚染等が発生した場合、迅速かつ適正に対応するとともに、会社が行う再発及び拡大防止の取り組みを積極的に推進します。
最終更新日:2020-02-07
1988年 創業者 知念 博史により、沖壱産業を創設 |
道路表示板、制御盤の溶接加工を主業に創業 |
1999年 レーザー加工機導入に伴い、現在地に工場移転 |
法人化し、有限会社 沖壱 を設立 |
2001年 特装車向け板金部品製造に参入 |
2004年 取締役専務 知念 将昭 が代表取締役就任 |
印刷機・製段機向け板金部品製造に参入 |
タレットパンチプレス導入、プレスブレーキ増設 |
2005年 第二工場増設により業務拡張 |
工作機械・FA機器向け板金部品製造に参入 |
プレスブレーキ増設 |
2007年 沖壱産業株式会社 に改組 |
2008年 リニア駆動式レーザー加工機導入 |
2011年 関連会社 株式会社クレデックステクノロジーズ設立 |
射出成型機向け板金部品製造に参入 |
2013年 エネルギー事業、発電機向け板金部品製造に参入 |
プレスブレーキ増設 |
2014年 プレスブレーキ増設 |
2015年 ファイバーレーザー複合加工機自動化ライン導入 |
最終更新日:2020-02-07
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて