最終更新日: 2023-08-31
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ロストワックス加工を中心とした精密鋳造の会社です。 台湾武杉を拠点に中国、ベトナムで加工を行い日本で組立、検査、検品を行いほぼ完成品の形でお客様に納品しています。 ・設計の自由度 一体成型のため複雑構造、曲面など溶接や曲げなしで加工可能。 ・材質を問わない 特殊鋼、ステンレス、アルミなど自由に使える。 ・多品種・少量品 ・納期短縮 組立作業が少ないため加工数、加工時間が短縮。 ・コストダウン 金型が安い以外、組立工程削減や切削部分が大幅に減るなど費用削減につながる。
海外で製作された加工品は日本で検査・検品を行います。 完成品を梱包し納品の製造からの一環作業です。
ロストワックス完成品 素材:ステンレス ハンドル以外にも蝶番など様々な金物を扱います。 新幹線や産業機器などの部品もロストワックス鋳造で加工します。
業務用ハンドル 素材:ステンレス ロストワックス鋳造を行った後、研磨を行う 他部品と合わせ組立 検査・検品で不具合がないか確認 合格印を押し出荷状態 その後、梱包し納入します。
下からロストワックス工程ごとの現物です。 ワックス(金型) ↓ 金型の外部を固めたんもの ↓ 熱を加えワックスを溶かし空洞化したもの ↓ 空洞に鉄を流し冷却後、外部素材を落としたもの 以後、残った素材を落とし研磨することで加工品となります。
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ロストワックス( 量産 / 鋳造 )
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