当社はアルミダイカスト製品、非鉄金属製造メーカーとして技術向上および品質マネジメントシステムの確立、実施、維持、継続的な改善を行っております。その活動が地域社会、顧客貢献に繋がりまた、全社員が幸せに暮らせる日々を維持することが伊豆合金の存在価値であります。
多品種、小ロット、異種合金、試作、開発を特色とし技術力の向上に努め成長し続ける企業でありたいと願います。
最終更新日:2020-06-28
最終更新日:2020-06-28
1958年10年 修善寺熊坂で個人操業 |
1965年 5月 有限会社となる |
1971年11月 工場拡大のため現住所中伊豆へ移転 |
1986年 5月 小播孝社長退任 小播弥太郎就任 |
1991年 8月 有限会社 伊豆合金鋳造所から有限会社 伊豆合金へ社名変更 |
1992年 5月 自動倉庫導入により工場拡大 |
2002年 6月 ISO9001:2000取得 |
2008年 4月 ダイカストマシン350J 設備導入により金型工場新設 |
2012年 5月 小播弥太郎社長退任 小播康徳社長就任 |
2013年 4月 DMG森精機 マシニングセンター導入 |
2014年 2月 ダイカストマシンTOSHIBA 650J-MS導入 設備更新 |
2015年 4月 ダイカストマシンTOSHIBA 350J-MS導入 設備更新 |
2017年 3月 ダイカストマシンTOSHIBA 350R 超高速 設備更新 |
2017年 3月 CAD CAM 導入 |
2017年 3月 ファナック タッピングマシン導入 |
2018年 6月 ISO9001:2015 認証取得 (2000年版からの移行) |
2019年12月 TSUGAMI NC旋盤 導入 |
2020年10月 製品倉庫 建設 (自動倉庫 DAIFUKU) |
最終更新日:2020-06-28
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