=当社の環境方針=
株式会社アンドウ紙器は、印刷紙器、貼り箱、各種印刷物・紙加工品などパッケージ製品の製造拠点として、環境調和型製品の提供及び、環境負荷低減に配慮した生産活動等を通じて、社会に貢献することを目指します。
<基本方針>
人間尊重を基本とする経営理念のもとに、地球環境の保全が現在、社会の最重要課題の一つであることを認識し、あらゆる面で環境の保全に配慮して事業活動を行う。
<行動基準>
当社の活動、製品、サ-ビスにおいて、出来る限り環境への負荷を少なくするために、次の環境保全活動を行う。
事業活動及び、製品、サ-ビスが環境にどのように影響を及ぼしているかを評価するシステムを“運用”し、環境に与える影響が大きく、経済的に可能な効果の大きい事項から継続して改善を図り、環境汚染への予防に努める。
環境側面に関連する法規制及び、当社が同意するその他の要求事項を遵守する。
当社の事業活動及び、製品、サ-ビスの中で、次の項目を環境保全活動の重点項目として、全社的に取組む。
1)製造工程で発生する不良品を「ゼロ」にすることを究極の目標とし、継続的品質改善を実施する。
2)廃棄物の有効利用・削減・適正管理の推進。
3)設備・環境の管理及び、作業効率改善等の活動推進。
定期的あるいは、必要に応じて環境マネジメントシステムを見直し、 継続的に改善を図る。
この環境方針を達成、維持するために、掲示及び、朝礼などにより全従業員に周知・徹底させるとともに、当社のために働く方々にも周知する、又必要に応じて社外へも開示する。
リサイクル意識を高場をはかり、古紙の有効活用を積極的に推進する。
2011年 11月 1日
株式会社 アンドウ紙器
代表取締役 安藤 彰道
最終更新日:2020-11-24
昭和2年:初代、安藤喜一郎が長岡市坂之上町にて開業 |
昭和23年:戦災後、2代安藤恭三が業務再建 |
昭和34年:株式会社として設立 |
昭和47年:長岡市喜多町を拠点とし、 全県に販売エリアを拡大 |
平成 3年:長岡市鳥越に本社移転、新工場完成、一貫生産設備拡充 |
最終更新日:2020-11-24
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