創造力
昔も、今も、そしてこれからも、モノ作りのいちばん重要なポイントは製作者の創造力です。あらゆるものは必要に迫られて制作されますがその製品が、より高い使い勝手や、効率、生産性、などの価値観を生み出すためには大きな創造力が不可欠だと私達は実感し、常にプラスアルファを実現するモノ作りに取り組んでいます。
人財力
現代のモノ作りは、決してひとりの知識や経験だけではなしえません。より多彩な創造力、個性、感性、経験、技術をもつ個性のチカラが終結してより強力な製品が完成します。当社のスタッフはもちろん社外スタッフにいたるまで確かなノウハウを蓄積してモノ作りに当たっています。
ネットワーク(連携)
企画・仕様決定から始まり各工程を経て製品が完成するまでの多くの工程...部材の手配、供給、配分などあらゆる部門で一貫した管理と品質維持のために、「人材」「物流」の両面から綿密なネットワークでお応えしています。さらにお客様のニーズや評価に迅速にお応えするための品質管理や製品評価も取りいれています。
最終更新日:2011-01-26
われわれは、強い情熱と洞察力をもって
開発提案型企業を形成し
顧客感動を生み出すコミュニティーづくりを目指す
最終更新日:2011-01-26
最終更新日:2011-01-25
1888(明治21年) 足利市昌平町にて織物機械の木製部品の製作を始める。 |
1897(明治30年) 織物機械ジャガード機の製作、販売を開始する。 |
1930(昭和5年) 織物関連機械ドビー機の製作、販売を開始する。 |
1956(昭和31年) 精密加工部品に転向。 |
1963(昭和38年) 法人組織に改組。有限会社石井機械製作所と改称。資本金200万円。治工具、精密部品専用製作に転ずる。 |
1968(昭和43年) 資本金400万円に増資。足利市鉄工団地協同組合に加入。 |
1970(昭和45年) 足利市福富町御厨工業団地内に3,100平方メートルの土地取得。918平方メートルの工場及び事務所建設完成、全面移転。資本金800万円に増資するとともに株式会社に改組。 |
1972(昭和47年) 設計課部門を設け、省力化装置・専用機・治工具の製作に着手、油圧設計機械・部品製作に専念。 |
1975(昭和50年) 資本金を1,200万円に増資する。 |
1977(昭和52年) 製缶加工部門を設け、材料・製缶・機械加工・組立までの一貫生産体制にする。 |
1980(昭和55年) 組立工場(550平方メートル)、材料倉庫(100平方メートル)を増築、資本金を2,000万円に増資する。 |
1982(昭和57年) 製缶工場(400平方メートル)を増築、隣接地1,000平方メートルに倉庫・駐車場を設置する。 |
1983(昭和58年) エンヂニアリング・設計部門として(株)和光技研を資本金500万円にて設立する。 |
1988(昭和63年) 太田市東新町548に太田工場(組立専用)を新設する。 |
敷地2,520平方メートルに組立専用工場及び事務所1,105平方メートルを建設。 |
1989(平成元年) 足利市福富新町(木工団地内)に福富工場用地として土地3,300平方メートルを取得、一部使用開始。 |
1990(平成2年) 足利市大前町にて小型機械部品製造を開始する。 |
1992(平成4年) 本社工場の隣接地に1,100平方メートルを取得、小型機械部品の製造専門工場とする。 |
1993(平成5年) 大前工場を本社工場へ統合する。 |
1997(平成9年) 太田組立工場を本社隣接地へ3,300平方メートル(工場2,100平方メートル、事務所340平方メートル)取得し、全面移転する。品質保証のためISO9001を全社にて認証取得。同時に5S活動(整理、清掃、整頓、清潔、躾)をスタート |
最終更新日:2011-01-26
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