技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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熱拡散グラファイトシート プレス/パウチ(封止)加工
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オーティスでは お客様の熱対策に関する問題解決のため、
グラファイトシートの 型抜き・ラミネート加工
多数実績があります。
●グラファイトシートは シート原反、ロール原反どちらも量産実績
●人工(人造)グラファイト 、天然グラファイト 両方の加工実績有
●オフセット・パウチ加工
(ポリエステルフィルムでの封止加工)が得意
●パウチ加工には 自社開発の貼り合わせ機を全面採用
低コストかつ 高精度・高速貼り合わせの実績有
(海外スマホ案件の物量にもお応え)
●他素材との複合化・多層貼り合わせ加工が得意
(クッション・銅箔・磁性材料、その他機能材料...
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オーティス 株式会社 (日本 岡山県)
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飛散防止フィルム、ハードコートフィルム、難加工樹脂のノークラック(ヒビ無し)プレス加工
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抜き打ちに不向きな材料の加工でお困りごとはございませんか?
弊社は特殊な材料を抜き打ちする事が得意な会社です。
なぜなら、自社で型と設備を開発しているからです。
ハードコートフィルムの加工はお任せください
スマートフォン等のモバイル機器・スマート情報端末に
採用される強化ガラスパネルには、
ガラスが割れてしまった際に、破片が飛び散った場合の怪我を防ぐため、
ハードコート処理を行った特殊なフィルム(飛散防止フィルム)が
貼られています。
一般的なプレス加工で、ハードコートフィルムを加工した場合、
ハードコートに外観として適さないクラック(ヒビ)が生じます。
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オーティス 株式会社 (日本 岡山県)
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光学、ディスプレイ用、タッチパネル用 透明両面テープ(OCA)プレス加工
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ガラスやアクリルパネルの液晶表示周辺部材の固定に使用される、
基材がなく、非常に柔らかい性質の高透明両面テープ(OCA)の
プレス打ち抜き加工において、プレス刃の衝撃による不具合
(線状気泡・テープのヨレ・端面の糊はみ出し)なく、
形状加工が可能です。
弊社独自の【刃物条件出し】【分析技術】により、
従来のプレスメーカーで対応できなかった材料も、
形状加工できた実績が多数ございます。
クリーンルームにて、材料の投入から加工、検査、梱包まで
行えるため、異物混入を最小限に抑制できます。
また、日本・中国での試作・量産短納期対応が
可能です。受託生産も相談くださ...
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オーティス 株式会社 (日本 岡山県)
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“アングル加工” (アングル材より) *直角度* 精密加工
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ワークサイズ:100×100×850
材質:SS400
直角度50ミクロン以内。直角度といっても、どこに対しての直角なのか、パターンはいろいろあると思います。段が落ちていたり、切りかけがある場合は、反ったり歪みが発生するので、歪み取りを行いながら精度を出していきます。
それぞれのパターンに応じた加工手順で、最短工程で精密加工します。
アングル加工でお困りの方は、お気軽にご相談ください!
設計技術者のVA/VEを追求する技術情報サイト
精密加工コストダウン.COM>>>
http://www.seimitukakou-costdown.com/
金属プレート部品を専門に取...
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城陽富士工業株式会社 (日本 京都府)
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◎生産管理システム◎
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城陽富士工業では、独自の生産管理システムを運用し、受注状況・売上状況・作業状況・機械工程管理など一目で分かるようになっており、社員全員で共有できるようになっています。受注状況を見て加工予定を計画し、無駄な残業・納期遅れ等が発生しないように生産管理を行っています。計画に対して、どれぐらい加工時間がかかったか、無駄はなかったか確認し、次の加工に役立てています。このPDCAサイクルによって、最短工程・最速加工を目指しています。
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城陽富士工業株式会社 (日本 京都府)
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PVC製大型筐体溶接構造品
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大型の筐体を、板から造ってます。
溶接構想で組み立てており、補強を入れれば3000*1500*1500
のような大きなものも製作しております。
これは、PVC樹脂だけですが、中に金属フレームを入れて
金属を全て覆い隠すようにして強度を上げるようなこともあります。
耐酸性、耐アルカリ性に富んでおり半導体、メッキ等の化学プラントに用いられます。
SUS等も解けてしまう場合は、樹脂製の筐体を使用しますので
色々な工場で見ることが出来ると思います。
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プラスチック加工興和 株式会社 (日本 静岡県)
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環境規制対応の黒色無電解ニッケルめっき
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環境対応型の黒色無電解ニッケルめっきです。
従来は、光吸収率や耐食性に優れる黒クロムめっきは、光学部品をはじめ、外装部品、弱電部品、通信機部品などに使われていましたが、めっきの主成分に環境負荷の高い6価クロムが用いられていました。
一方環境負荷の低い電解黒ニッケルは耐食性に欠け、不均一な膜厚など品質に問題がありました。
これらの問題を解決するため黒色無電解ニッケルの安定析出が出来るようになりました。
光吸収率が高い事、めっき皮膜が均一な事で環境対策を考えた精密部品、光学部品に黒クロム(6価クロム)の代替えにお勧めです。
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株式会社 ヒキフネ (日本 東京都)
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