自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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試作時の精度確保だけでなく量産においても安定した精度と高品質の製品をお届しています。量産を視野に入れた試作を得意としており、加工後の2次加工、表面処理などの工程を見据えた最適な精度、品質を追求することで効率の良い量産体制を築いております。 |
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関プレスでは、切削加工をプレス加工に転換することにより、15%の低コスト化、80%の納期短縮を実現しました。 【製品名】 ドライブリング(真鍮製) 【解決策】 ヘリカル部分において技術的な課題は有ったが、金型構造を工夫することで切削加工からプレス加工への転換は可能と判断し、試作を重ね、プレス化に成功。 【成果】 切削加工に対し、コスト面で15%ダウン、納期を80%短縮することができた。 |
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t0.5 アルミ薄板溶接:歪み、溶接焼けが極めて少ないレーザー溶接を実現 トルンプ: ハンドペン型溶接システム TruLaser Handy |
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クラフテックオカモトでは、トルンプ ハンドペン型溶接システム TruLaser Handy を導入! レーザ溶接の特長である薄板溶接において、歪みや溶接焼けが極めて少ない加工を実現。 従来YAG溶接などでは不可能とされた薄板溶接を実現します。 (写真の製品サンプルは、アルミ薄板 0.5t を溶接したもの) さらなるアルミ筐体の薄板化(軽量化)が求められる医療機器など先端分野のニーズにお応えします。 2020年6月にクラフテック・オカモトの溶接技術者が日本溶接協会の溶接技能者資格試験に挑戦し、8月に、「半自動溶接:5名」「ステンレス鋼溶接:8名」の資格認定を受けました。 ... |
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トルンプ:次世代ディスクレーザ加工機 TruLaser 5030fiber により銅・真鍮材のレーザー加工による外形抜きが可能 工法転換によるコストダウン実現 |
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ファイバー伝送式 次世代ディスクレーザ加工機 TruLaser 5030fiber を導入しました。 従来レーザー加工では不可能とされた 銅・真鍮 板材のレーザー加工(外形抜き)を実現。 これにより、ワイヤーカット加工やタレパン加工からの工法転換が可能となり、銅・真鍮材料加工の大幅なコストダウンが可能となります。ぜひご相談ください。 【 レーザー切断加工 最大材料厚 】 銅 6mm 、黄銅 6mm 軟鋼 20mm 、ステンレス鋼 15mm 、アルミニウム 15mm |
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バラ状態のピン端子、リードピンです。 ・ツバ付き加工、ツブシ加工をほどこした端子や90度に曲げた端子など様々な形状が可能です。 ・プリント基板端子やモールド成形品用端子等にご使用可能です。 ・プレス加工によるバラのタブ端子(プレス打ち抜き端子)の製作も可能です。 |
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ピン端子の長さや曲げ寸法を指定していただくだけで、手軽にピンヘッダーをカスタマイズできます。 0.8㎜、1.0㎜、1.27㎜、2.0㎜、2.54㎜のピッチごとにカスタマイズ可能なベースとなる基本仕様を豊富に用意しております。 必要なピン端子だけ残す抜きピンにも対応しております。 オプションで、リール、スティックなどの梱包形態に、対応しております。 |
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