技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
|
省スペース接点板バネ
|
材質:バネ用燐青銅 C5210R-1/2H (Auストライプメッキ)
板厚:0.08
加工方法:順送金型によるプレス加工
特徴:
①製品横両側に点対称形状の接点となるバネが設けてあり、先端はへの字形状およびAuメッキ付
②ダボが4か所あり、組立時にワンタッチで挿入、ロックできる工夫がされている。
その他、板バネの製品事例はこちら
https://www.kyowa-hearts.com/spling/
☆よくある質問
https://www.kyowa-hearts.com/faq/
☆設備情報
https://www.kyowa-hearts.com/s...
|
株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
|
|
【精密板金】レーザー加工 ~クリーンカット実現の一貫態勢~
|
【レーザー加工 ~クリーンカット実現の一貫態勢~】
レーザー加工機による切断からNCベンダーによる曲げ、溶接、仕上げまでの
一貫体制を構築しております。
窒素発生装置を備えており、ステンレスのクリーンカットにも対応しております。
焦げ目のつかない美しい仕上がりと、工程の短縮化が可能です。
【加工機紹介】
・レーザー加工機 -TruLaser1030(トルンプ)ファイバー仕様 薄板~厚板 どんな金属でも切り加工
https://www.nc-net.or.jp/company/73776/product/detail/171990/
・急にこんな加工が必要に...
|
株式会社 モハラテクニカ (日本 群馬県)
|
|
耐熱合金・難削材加工 | チタン インコネル SKD マイカレックス タングステン
|
山本金属では、耐熱合金や難削材と呼ばれるものの加工も可能なノウハウを持っています。
◇加工事例
・インコネル718
・チタン合金
・タングステン
・コバール
・Ni合金
・クロム銅
・ベリリウム銅
・SKD(金型用鋼・ダイス鋼)
・アクリル・キャスト
試作や加工において、お困りのことがございましたら是非弊社に一度ご連絡ください。
創立以来培ってきたノウハウを以って、取り組まさせていただきます。
HPもご覧ください。http://www.yama-kin.co.jp/products/technology/index.html
|
株式会社 山本金属製作所 (日本 大阪府)
|
|
レーザー加工(ビーム径0.03)による試作加工
|
レーザー加工(ビーム径0.03)で薄板、微細加工が可能です。
サンプルは、板厚0.15(画像下)、0.2(上)の燐青銅(C5210)です。
最小スリット巾0.05まで可能です。
狭ピッチコネクター試作などにご活用下さい。
もちろん仮金型による曲げ加工も可能です。
微細プレス品の試作加工は、ぜひご相談下さい。
その他、精密プレスの製品事例はこちら
https://www.kyowa-hearts.com/press/
☆よくある質問
https://www.kyowa-hearts.com/faq/
☆設備情報
https://www.kyowa-hearts....
|
株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
|
|
横山機工(大阪府大阪市福島区)ウォータージェット切断加工
|
横山機工株式会社はウォータージェット加工の分野において
屈指の技術を有し、顧客のあらゆるリクエストに応える
コンビニエンスファクトリーです。
★☆ウォータージェット切断加工のメリット☆★
https://www.yokoyamakiko.jp/water-jet/
その① 他の切断機で加工できない難削材を切断できる
・硬質材(CFRP、GFRP)や非鉄材(アルミ、銅、真鍮、チタン)
その② 材料に熱影響を与えない
・硬化、脱炭が起こる材料も変質ない仕上り
・歪みや反り、溶け、焦げ、変色は、
基本的には発生しま...
|
横山機工 株式会社 (日本 大阪府)
|
|
円筒形状(カーリング)加工
|
板を丸めて様々な径のものを作るカーリング加工の材質、用途は様々です。
パイプの中での位置決めや接点としての働きをするもの、丸型コネクターの端子やコンタクト、内部部品を保護するケースとしてなど、いろいろな用途に使われています。
つなぎ目のない絞り加工に比べて、金型代も低く抑えられます。つなぎ目があっても構わないもの(材質によっては密着させることも可能です。ただし密閉はできません)、相手部品にあわせて自由に径が倣っていく必要のあるものには、最適です。
その他、精密プレスの製品事例はこちら
https://www.kyowa-hearts.com/press/
☆よくある質問
h...
|
株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
|
ページ上部へ戻る