- Country：
- World
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
1-10件表示 / 712件
|
|
|
【PTFEとゴムの接着 キャップシール 《PTFE接着加工技術》】 フッ素ゴム+PTFEの加硫接着品です。ゴムの成形・PTFEの成形すべて弊社の神戸工場にて製造しています。PTFEの耐熱性・耐薬品性、ゴムの弾性を複合させた商品です。食品機械等のパッキンによく用いられます。 ☆PTFE 接着 関連ページ☆ 「PTFE 他の物質と接着するには？！」 ☞ https://www.nc-net.or.jp/company/74850/product/detail/115121/ その他PTFE関連の情報特集 https://www.nc-net.or.jp/company/... |
|
|
|
|
お客様のニーズに合わせて、最適なゴム材料をご提案します。 「耐久性を高めたい」 「もっと長寿命にしたい」 「もっとトルクを軽くしたい」 「環境にやさしいゴムを使いたい」 などなど、お客様のニーズは様々です。 私たちは元々ゴム材料の研究・開発を手掛けており、量産で使用するゴム材料も一部を除き、すべて自社で配合しています。 使用環境やシールをする流体、懸念事項などをヒアリングし、蓄積した膨大なデータから、最適なゴム材料をご提案いたします。 ゴムの試作・研究開発に関わることにつきましては、お気軽にご相談ください。 【ゴム 試作 材料 設計】 |
|
|
|
|
【事例紹介】ガス機器用ゴムパッキン（NBR） 私たちは長年にわたり、ガス機器メーカー様にゴムパッキンを納入しています。 ガス機器用に開発されたゴム材料の性能を、高く評価していただいています。 このガス機器用パッキンは耐ガス性能を持った特殊ゴム（NBR）で、ガス器具の部品として試作されました。 サイズ： 24.0×14×12.0 個数：10個 材質：NBR（耐ガス向け） ゴム製品に関するお困りごとがあればまず私たちにご相談ください。 ご希望サイズをオーダーメイドで製作いたします。試作から大・小ロット量産までお気軽にご相談ください。 【ガス機器... |
|
|
|
|
【工場紹介】鳥取工場について 高石工業の強みは「丹念な作りこみができること」です。そのために私たちは、原材料の仕入れから配合、出荷に至るまで、製品づくりのすべてを自社工場で行っています。 わが社の工場をご紹介いたします。 【鳥取工場】 鳥取工場はわが社の量産メイン工場です。 鳥取工場は1962年（昭和37年）より操業しています。もうすぐ60年になります。 この工場では現在35人が働いています。 この10年ほどは5S・改善に大変力を入れ、また「必要なものが必要な時に必要なだけある」効率的な工場づくりに取り組んできました。現在わが社全体の半数以上の製品を製... |
|
|
|
|
【2年連続】最優秀賞をいただきました！ 高石工業の強みは「丹念な作りこみができること」です。そのために私たちは、原材料の仕入れから配合、出荷に至るまで、製品づくりのすべてを自社工場で日々、行っています。 日々の努力の結果、ある主要なお客様の取引先評価で、なんと昨年度一年間の最優秀賞（全取引先中1位）をいただきました。 しかも2年連続です！ （写真は2019年度の最優秀賞の記念の盾です） 「QCDに優れた企業」と評価していただき、従業員一同、とても喜んでいます。 これからも「お客様目線」を忘れずに、「私たちらしさ」でこれからもお役に立ちたいと思います！... |
|
|
|
|
【ゴム材料の性能評価試験・材料開発支援】 私たちがゴム材料の性能評価試験・材料開発支援としてお手伝いできることは多岐にわたります。これまで、私たちは様々な研究開発のお手伝いをしてきました。 ゴムに関係する主な取り扱い試験についてご紹介させていただきます。 【引張試験】 引張試験とは、試験片を一定の速度で引張り、引張強さ・引張応力・伸び などを測定する試験です。試験方法は、通常ダンベル状に打ち抜いた試験片をチャック等で挟み、一方をロードセルに掛けもう一方を一定速度で引張る方法がとられます。 高石工業の引張試験もオートグラフという引張試験機にて上記の方法で行ってい... |
|
|
|
|
【ゴム材料の性能評価試験・材料開発支援】 私たちがゴム材料の性能評価試験・材料開発支援としてお手伝いできることは多岐にわたります。これまで、私たちは様々な研究開発のお手伝いをしてきました。 私たちの行っている、主な取り扱い試験についてご紹介させていただきます。 【密度測定（比重）】 比重とは「ある物質の密度と基準となる標準物質の密度の比」で、個体及び液体については水を基準とします。 算出方法は、「試料の重量÷（試料の重量－水中での試料の重量）」となります。 比重はゴム材料ごとに異なっています。 比重を測定する事で「材料種類の大まかな特定」「その材料に問題が... |
|
|
|
|
【対応可】RoHSについて RoHS指令とは”Restriction of Hazardous Substances” の頭文字で、電子・電気機器における特定有害物質の使用制限に関するEUの指令です。2003年に制定され、その後2011年に改正されました。改正前のものを「RoHS1」と呼び、改正後を「RoHS2」と呼んでいます。 「RoHS1」での規制物質は6物質で、 鉛 0.1wt%(1,000ppm) 水銀 0.1wt%(1,000ppm) 六価クロム 0.1wt%(1,000ppm) カドミウム 0.01wt%(100ppm) PBD(ポリブロモビフェニ... |
|
|
|
|
【ゴム材料の性能評価試験・材料開発支援】 私たちがゴム材料の性能評価試験・材料開発支援としてお手伝いできることは多岐にわたります。これまで、私たちは様々な研究開発のお手伝いをしてきました。 【評価試験】摩耗試験の種類について 摩耗と一口に言ってもいろいろありますので、実際の製品の摩耗状況に合わせて、それを模擬した試験を行う必要があります。主なものをご紹介します。 ・ウィリアムス摩耗試験 主にタイヤや靴底等の試験に用いられます。垂直に立てた回転する研磨材の平面に、水平のアームに固定された2個の平板状試験片を規定の荷重で押し付けて摩耗します。 ・アクロン摩耗試験... |
|
|
|
|
【解説】REACHについて REACHとは欧州連合（EU）が制定した人の健康や環境の保護のために化学物質を管理する欧州議会及び欧州理事会規則です。この名称はRegistration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicalsの頭文字をとったもので、REACH規則は、2007年6月1日に発効した化学物質の総合的な登録、評価、認可、制限の制度です。 REACH規則の目的は、「人の健康と環境の保護」「化学物質のEU域内の自由な流通」「EU化学産業の競争力の維持向上と革新の強化」などであり、化学物質のほとんどすべて... |
|
1-10件表示 / 712件
