「技術は正しく」を社是に掲げ、品質的な精度はもちろん、理想はお客様が求めるもののその先を創造することだと考えおります。
世界に類のない「総合砥粒加工機メーカー」として、こらからも挑戦を続けてまいります。
最終更新日:2020-06-09
「技術は正しく」の技術とは、設計技術、生産技術に限らず、もっと広義に、我々が仕事を遂行する上で必要とされる専門知識、技能や販売技術をも含んでいる。また、それを正しくとは仕事を遂行するためには専門的な知識、技術、技能を正しく身につけることが必要であるので、そのための研究や勉強を怠らず、仕事に対しては常に真摯に取り組み、ごまかしがあってはならないということです。
最終更新日:2020-06-09
1.(株式会社)岡本工作機械製作所は、顧客第一に徹し、「技術は正しく」で世界トップの製品作りを目指す。
2.品質向上、効率化、平準化、コストダウン、サービス体制の強化を目指す。
3.適用される要求事項をみたした、環境に優しい製品をつくりに心がけ、よりよい製品提供を目指す。
4.顧客満足の向上を目指し、品質マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
最終更新日:2020-06-09
1.地球環境保全のために、より優れた技術と製品の開発を推し進め、より優れた製品及びサービスの提供を目指す。
2.事業活動において、効率化、平準化、無駄な費用の削減活動を通じ、エネルギー、廃棄物などの削減を図り、環境負荷の低減や生物多様性及び生態系の保護に努めます。
3.環境に関する法規制、及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
最終更新日:2020-06-09
1926年 岡本覚三郎が岡本専用工作機械製作所を創業 |
1930年 国産初の歯車研削盤ASG-2型を開発 |
1935年 株式会社岡本工作機械製作所に組織及び社名変更 |
1953年 国産初の平面研削盤PSG-6型を開発 |
1968年 世界初のCNC平面・成形研削盤NFG-5型を開発 |
1997年 全自動立形高精度平面研削盤の開発で日本機械学会 技術賞受賞 |
1997年 全自動高精度高能率CMP装置の開発で砥粒加工学会 技術賞受賞 |
2010年 iQソフトの開発により平面研削のノウハウをソフト化。iQソフト搭載機を開発 |
2011年 小物ワークの微細成形加工に応えるため、リニアモータ駆動の超精密精研研削盤UPZ210LiⅡを開発 |
最終更新日:2020-06-09
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