2012年、2013年度に続き、NCネットワークは3年連続となるドイツ ハノーバー・メッセ2014に出展し、
日本製造業の共同出展ブースをプロデュース致します。
つきましては、NCネットワーク共同出展ブースへご出展頂く企業を大募集致します。
海外展示会において、1回出展してすぐにビジネスチャンスに繋がることは難しいとされています。当然ながら知名度も1回目では向上しません。
2回目、3回目と連続して出展することで、確実に知名度が上がり、海外販路開拓に大きな拍車がかかります。
海外展開が必要不可欠の今、NCネットワークは挑戦する製造業のために、海外販路開拓を目指す企業を応援します。
ハノーバー・メッセ2014に出展し、皆様に新しいビジネス展開の手法を提供します。
NCネットワークは海外販路開拓を目指す企業へ新しいビジネス展開の手法を提供します!
ハノーバー・メッセは、世界最大規模の国際産業見本市といわれ、世界の製造業の最新テクノロジーと製品が展示されます。
日本製の最新技術をグローバルにアピールすることができ、新規顧客の開拓につながる最適な場となります。
会期 | 2014年4月7日(月)~11日(金) 9時~18時 |
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会場 | ハノーバー国際見本市会場 |
出展スペース | 100㎡(予定) |
2013年4月8日~12日の5日間(9:00 ~ 18:00) ドイツのハノーバー国際産業技術見本市、工業用オートメーション・エネルギーなど8つの分野で構成されている「インダストリアル・サプライ」(産業用部品並びに軽量部品)部門に、NCネットワークはエミダス会員企業様21社と共同出展いたしました。
メッセ大国と言われるドイツの展示会。日本の展示会とはスケールが違います。会場内も東京ビックサイトの6倍と巨大で、各展示ブースは色使いが艶やかであり且つダイナミック。そんな中、「cool japan technology」のコンセプトを掲げ、日本代表ブースとして出展して参りました。
ブースにお越し頂いた来場者にアンケート調査を行ったところ、日本製造業ものづくり技術は世界トップレベルであると確信できます。その背景には品質・製品開発力が存在しています。また、「日本ブース」へお越し頂いた約1,000名の来場者の内、約9割が「日本と取引をしたい」と前向きなご回答を頂きました。今後も海外展示会を活用し、海外販路を開拓することは日本製造業の生き残りを懸け、必要不可欠だと改めて実感致しました。